ダイエットは「我慢」するものではない！効果的な頭を使うダイエット

常々言っている事ですが、ダイエットとは生活習慣の改善です

日々の生活を見直すことが「一番の痩せる近道」だったりもする

ダイエットに対して『生活改善』っていう考え方でアプローチする

自分が無理な事を人に勧められないですもん；食生活のちょっとを改善して健康的に痩せられる生活にして行きましょう。と言っている

『そんなの無理です！！』 とか 『これからずっと食事を減らして 毎日 食べたいものを我慢する生活をするなんて 考えられない！！』 なんて嘆く方がいるのですが、その考え方が間違っているんです

美味しそうなものを見つけたら、食べる必要があるか考える

空腹感を覚えるまでは、基本的に食べ物を口にしないのです

おやつは「食べない」のではなく「食べる内容」を選ぶことが大事

脳の使い方を変えるだけで、いつまでもスリムでいることが可能

「必要だから食べる」と考えてみてください。生きるために仕方なく食べる。買うのも準備するのも噛むのも飲み込むのも面倒ですしね

「みんなが食べているから」といった「付き合い食べ」

空腹感を無視して、必要以上に食べすぎてしまうのです

暇になると手や口が寂しくなり、食べ物で暇を潰そうとします

「食べ物を残すべきでない」などという「道徳的思考食べ」

またテレビやパソコンをやりながらのながら食いも太る原因です

チョコやクッキーをつまみながら休憩も兼ねてネットサーフィンや携帯チェック。気付くとチョコやクッキーを一袋食べてしまっている

数多くの食材を 「少量ずつ」 食べるようにします

「空腹で食べるもの」 こそが何よりも最高のごちそうだ

ランチを外で食べる場合は、パスタや丼もの より 定食系 を選び、カロリー数ではなく 品数豊富 ＆ バランスよく食べることを意識

遅い時間の食事が習慣になっては ダイエットに NG。夜遅くなればなるほど 代謝は落ち、食べたものは そのまま脂肪に蓄積されます

食べることに対して必要以上に執着しません。空腹で食べると、食べ物は何を食べても美味しい ということを 経験的に知っているから