痩せてる女子は知っている！太りにくい「ランチのお店」選び

店選びを工夫すれば、太るリスクを苦労せずに回避できるという。

外食なら、蕎麦屋でねばねば蕎麦なんかいいですね。蕎麦には水溶性と不溶性、両方の食物繊維が入っている。

そばに限らず、温かい食べ物はゆっくり食べることで満足感が得られるためダイエット中はオススメ。

七味唐辛子をたっぷりかければ、冷房で冷えた体を温めてくれるし、脂肪を燃焼させてくれる

パエリアに入っている、イカ、エビ、ムール貝はタウリンが豊富で、脂肪を燃焼させてくれる。

サフランは血行をよくし、鎮静効果の高い薬草です。生理痛、生理不順、冷え性、頭痛に効果的です

エスニック料理は低カロリーなイメージがあまりありませんが、料理に使われる スパイスは脂肪燃焼や代謝促進に効果的なものが多い

大豆の脂質はダイエットに良い

大豆の鉄分はホウレンソウ並み

スパイスと豆のコラボレーションを、インド料理店で味わってみてはいかがでしょうか？

ゴーヤには、共役リノール酸が豊富で、脂肪を分解する効果がある

ゴーヤには、トマトの6倍以上の「ビタミンC」が含まれています。脂肪を分解するだけでなく、美肌にも効果抜群なのです。

パスタでも太らないためにはどうすればよいか　メニューの選び方と食べ方で全く違います

カルボナーラなどのホワイトソース系は避けるべき

トマトソースや、ガーリックベースのものであれば　それほど脂肪分は含まれていません

本当はステーキなど、肉の原形に近い料理がいいのですが、パスタならミートソースにしても。

肉がいいのは、第1にタンパク質が豊富なこと。タンパク質は筋肉をつくり、エネルギー代謝に欠かせないアミノ酸のもとになります。

麺の部分だけのカロリーを比較すると、うどん・ラーメン・パスタの1食分は約300kcal、そばは300kcal弱なので大した違いはない