【綺麗になるだもん♪】来年の夏に向けて♪ダイエットまとめ【2016年】

・週に2日、断食をする＊断食は2日続ける必要は無く、月曜と木曜のようにライフスタイルに合わせて実践。残りの5日間は何をいくら食べてもOK ・断食の日は、女性は1日500kcal、男性は1日600kcalを摂取する ・断食日の食事は、決められたカロリー内でたんぱく質と野菜＆果物を摂取する ・特にエクササイズをする必要は無し

断食日以外の5日間には、ケーキや揚げ物など、高脂肪、高糖分、高塩分のものを食べてもOKなので、ダイエット中に付き物のストレスもあまり感じることがないのが嬉しいところです。にも関わらず、週2日の断食で胃が小さくなっていくので、徐々に食欲が抑制され、結果、体重も落ちやすくなるといわれています。

断食日には、朝食で200～250kcal、ランチを抜いて、ディナーで残りのカロリーを摂取するのが最も手軽に実践できるコツだと思います。また、お腹が空いたら、カロリーのないコーヒーやお茶を飲むと◎。

私達日本人であれば、断食日にはカロリー内で野菜、大豆製品、お味噌汁、果物などを摂取することで、栄養もバランスよく摂れるでしょう。断食日はお腹がすくことも当然ありますが、断食が終われば翌日には、とんかつでも、ハンバーガーでも食べたいものが食べられるので、挫折することなく続けることができると思います。

「沢田流合谷（さわだりゅうごうこく）」は、手の甲、親指の付け根の手首の近くにあります。ツボの見つけたかは、５本の指をまっすぐにし少しそらします。すると、親指の根元あたりに２本のスジが浮かび、その間にあるツボです。そのツボに向かって、指をゆっくりとそらすことで、カラダの部分的なダイエット効果あるそうです。ではでは、手つぼダイエットを始めましょ～♪

ツボを押すときのポイント♪指を反らせるときに、反対の２本の指でおさえると、あまり力をいれずに反らすことができますよっ♪10秒間といえば、だいたい３回ぐらいの呼吸でしょうか？その間は呼吸を止めないで、息をしたまま続けてください。次の指をするときは、息を吐きながら押して、息を吸いながら手を離してくださいね。また、深呼吸しながらリラックスした状態で行うと、ココロも落ち着いてストレス解消にも効果的～♪ツボ押しダイエットは、リバウンドしないダイエット方法なので、安心しながら長く続けてみてくださいねっ！

四股ダイエットをすると、普段使っていない股関節周りの筋肉を使い筋肉代謝が増えて、脂肪が減りやすくなるそうです。また、太ももやふくらはぎなどの足は体の中でも筋肉量が多く、ここを鍛えることでダイエット効果が高まるそうですまた、インナーマッスルも鍛えられるのでぽっこりお腹にも効果がでるようですよ

●正しい四股の方法①背筋をしっかり伸ばしあごをひく（足は広げて腰を落とす）②股関節の筋肉を意識しながら足をあげる③手を膝にのせたままもう片方の足をあげるポイントとしては、①の姿勢から腰を落とし片足に重心をかけ、手をひざにおいたまま逆の足を上げる。左右で1回と数えるこれを朝、晩10回する

1、かかと、腰、肩、頭を壁につけて、身体をまっすぐに立ちます。2、そのまま、一歩前に踏み出します。3、つま先を開き、おしりに力が入るのを意識します。4、頭のてっぺんを、糸で引っ張られているようなイメージをします。5、あごを上げて、背筋を伸ばします。これが基本姿勢になります。

【木場（KOBA）式3つの体幹トレーニングのやり方】■道具を使わず自分の体重だけで行う。■体幹とバランス力を鍛えることが出来る。

ドローインとは、腹式呼吸で腹部の筋肉を刺激する体幹トレーニングのこと。このドローインで腹圧を高める。腹圧とは筋肉によるお腹への圧力のこと。腹圧が強いと姿勢がよくお腹も出にくいが、弱いとお腹が出っ張り脊椎が歪み腰への負担が大きくなる。｢普通は人は胸式呼吸なんですが、ドローインによる腹式呼吸で、筋肉を広げたり閉じたりの動作を繰り返し行うことで筋肉のコルセットが完成します。｣（木場克己氏）

腰痛のある人向けに、今回の木場式ドローインは寝た状態で行う。①仰向けになりヒザを立てる。腕はかるく肘を曲げて地面に付け両手はそれぞれおへその横あたりに置く②3秒間かけて鼻で可能な限り息を吸いながらお腹を膨らませる③3秒間かけて口から息を吐きながらお腹をへこませる④10回1セットを1日3回行う｢どこの筋肉を鍛えているのか、お腹の中のどこを膨らませているのかをイメージしながら行うとスムーズに出来るようになります。｣（木場克己氏）