運動なんて必要ない！痩せてる人がやっている「運動しない痩せ習慣」６選！

ダイエットは食事制限だけでは難しいものです

健康的に体型を崩さずにダイエットするなら、運動は必須です。

健康やダイエットの為に、運動をしよう！と決心しても、何度も挫折してしまった経験はないですか？

ダイエットに運動がいいのはわかっているけど続かない…。ダイエットに挫折した多くの人が「運動が続かなかった」「三日坊主で終わってしまった」ことを挙げています。

運動しないほっそり女子はもしかしたら日常生活から痩せ効果を得ているのかもしれません。

朝食を食べないというのは、せっかくの痩せる機会を失っていることになるんです

一日の活動エネルギーとなる朝食を抜くと、力を充分に発揮できませんし、間食の原因にもなります。

また、『Oxford Journals』によると、朝食を抜く人は結果的に4.5倍の肥満率になっている事がわかっています。

痩せている人って姿勢が綺麗だなと感じることはありませんか？

姿勢を綺麗に保つには、普段から筋肉を使うことが重要になるため、姿勢を良くするために筋肉がつき、太りにくい身体になっているのです。

習慣づけて姿勢を伸ばすだけで基礎代謝もアップするし背中や下腹の筋力もアップして結果お腹周りを引き締めてくれるという効果があります。

なぜそんなに食事に時間をかけているのか分からないくらい、会話やテレビなどを楽しみながら食事をするんです

ゆったりと噛むことで胃腸の負担も減らすことが出来ます。美味しいものを前にすると無口になりがちですが、会話やその場の雰囲気を楽しみながら、食べる事に余裕を持つことが大切です。

コンビニは高カロリーなものが多く、誘惑に負け、つい買ってしまう。

コンビニで買うもののみで栄養バランスを整えるのはかなりむずかしいです。添加物や砂糖が使われていることが多く太りやすいんです

痩せているひとはストレッチ運動が好きです。就寝前だけでなく、朝起きたらストレッチ運動をすることがおすすめです。

朝起きてすぐストレッチをすれば、普通なら朝起きてゆっくり上がっていく代謝を、早く上げることができます。

ほっそり女子は食べる順番にも気を使っている様子。先にサラダなど繊維質のものを食べるようにして、血糖値をゆるく上げていきましょう。

太りにくい食べ方としてサラダ→スープ→たんぱく質→炭水化物の順番がおすすめ。

空腹時に炭水化物や糖質の高いものを先に食べてしまうと、脂肪になりやすくなるだけでなく、すぐに空腹になりやすくなるので注意してください