燃えるカラダの鍵は”呼吸”！夏までに実践したい簡単ダイエット法

体を温める手軽な方法は腹式呼吸

食事制限をしませんので、当然リバウンドもありません。逆に食事はしっかり取ったほうがいいのです。

１日の総消費エネルギーの内、実に６０～７０％ものエネルギーがこの基礎代謝で消費されている

『きちんと筋肉が備わっていること』が条件

痩せるためのかなめは基礎代謝にあり、そして十分な筋肉があってはじめて基礎代謝が十分に行われる

息を吸い込む時には、鼻から吸い込み、お腹の中に吸い込んだ空気を貯める

息を吐く時には逆に、口から息を吐き出します

・５秒吸って５秒吐く眉と眉の間に指をおいてそこに吸う時に息が行くようなイメージをしながら鼻から深く5秒吸い込む。5秒はくときは、前の方に額から抜けさせるようなイメージで行う1セット６回。朝昼晩、最低１日３回以上行う

・1日15分、後ろ足で体全体を押し出すイメージで地面を強くけるかんじで歩く

意識的に強い呼吸を行うことで腹圧がかかり、インナーマッスルが鍛えられる

１・足をかかとを合わせて９０度の角度に置きます。 ２・次におなか、おしりに力を入れる。 （一度身体全体を伸びあがってかかとをおろすと丁度良い感じになります。） ３・ 3秒で鼻から息を吸い、7秒間で息を吐く。手も一緒に併せて大きく動かします。 ４・このとき、かなり全力で吸って、吐きます。

1.絶対に、口呼吸はしない。鼻から吸って口から息を吐き出す。2.本来は、呼吸と言うように、吐くことからはじめます。3.口からゆっくり、１２秒かけて息を吐き出します。この時息を全部吐き出すので、お腹はへっこんでいます。4.今度は、鼻から６秒吸って、おなかを膨らませます。息をお腹にいっぱい入れます。お腹はいっぱい膨らんでいます。5.そのまま、６秒停止。6.次に又、ゆっくりと鼻から空気を１２秒かけて吐き出す。7.それを１０回繰り返してください。

腹式呼吸にエクササイズ的な要素を加えてさらにお腹引き締め効果を高めたのがドローイング ダイエット

腹式呼吸をする・息を吐いてお腹が凹んだ状態で30秒キープする・30秒キープの時間に一緒に肛門も引き締める