食べてないはずなのに太ってしまう。そんな時に確認したい5つの事

目先のカロリーや太るといったことで、安易に人気の市販のドレッシングを使い続けると、代謝が滞ってしまうのです。

マヨネーズやゴマドレッシング、ケチャップ、中濃ソースなどの調味料は美味しいのですが、カロリーが高め。

野菜を調理するときの塩分や、鍋でポン酢を使い過ぎたりなど、低カロリーでも塩分を取り過ぎるとむくみの原因です。

生野菜は体を冷やし、代謝を下げてしまいます。代謝が下がると太りやすくなってしまい、逆効果です。

ビタミンB群には、脂質や糖質の代謝を助ける働きや、美しい肌を作る働きがあるので、ダイエット中でも積極的に摂りたい栄養なのです。

豚肉に含まれますが、ダイエット中だからと野菜ばかり食べていると逆に燃えない体になってしまうのです。

食べると太るということで食事回数を減らしている人はいませんか？そういう場合、食事回数を減らした分1回の食事量が増えている人が多いそうです。

ダイエットで痩せたいのなら、食事の間隔が狭すぎても（回数が多すぎても）いけませんし、間隔が広すぎても（回数が少なすぎても）いけない

夜８時以降に食べると太りやすく、例えば朝に同じものを食べたときと比べて、何と４倍も太りやすいというデータがあるそう。

水分補給が疎かになると便秘や代謝を落とす原因になります。なので「飲んだら太る」というのは間違いなのです。

水は生きてゆくのに必要ですが、全くカロリーがないので、通常、水は飲んでも太らないのです。

適度に水を飲みながらダイエットに励んだ方が新陳代謝が高まることで脂肪燃焼しやすくなるためダイエットに適している

週に1度程度だとダイエットにはあまり効果がないです。また、ウォーキングといってもだらだら歩いてるだけだと、ダイエット効果がありません。

運動不足は基礎代謝を低下させてしまいます。また運動をしないと自律神経のバランスを乱します。

運動不足によって、脂肪の合成を促す酵素の働きも活発になり、脂肪が付きやすくなっちゃいます。