ダイエットが続かないあなたへ、心を奮い立たせるためのまとめ

「ごはん食べないとか、カラダに悪いよね」

「朝は一日のはじまり。しっかり食べなきゃ。」

「今日も忙しいなあ、お昼しっかり食べてがんばらなきゃ。」

「疲れた～。いっぱい動いたから夜食べても平気だよね。」

「明日から、ダイエットしよ」

「あんまり食べ過ぎないとダイエット終わった時リバウンドするんでしょ？無理なくやらなきゃ♪」

「自分が本気出せばいつでも痩せられる」と言ってる間は痩せられない

「痩せる！」「痩せなきゃいけない」にならないとまず痩せない。

やはり目標とする体重まで痩せるためには、続けるための「気合」が必要です。

ダイエット、食事制限の本質は、乱れた食生活を改めて普通の食生活を身に付けることにあります。

友達に宣言したからには、やるしかないと自分を追い込むことができます。

この「ダイエット宣言」は、周囲に言ったからには「やせなきゃカッコがつかない」と、あなたががんばる効果もあります。

『おデブであるほど、自分の体がどう見えてるかが分かっていない！』

自分が一番普通にしているときに、そのままの顔をキープして、鏡を目の前に出す。

鏡の前であえて「一番太って見える角度」で見てみる

“ぽっちゃり”の基準が男性と女性で違うことを知る。ぽっちゃりという言葉に甘えない。

デブがお弁当を二つ買ってるの見ると一人で食べるんだな、って思う。

不潔な感じがしてしまいます。

【単なるデブ】はハッキリ言って嫌いです。理由は…意味無く太ってしまい自分でも気にしているのに痩せようと言う努力が足りないからです。

きっかけは夫の「オマエみたいな(デブな)女と一緒にいるのは俺くらいなもんだ」「痩せろ」と言われ続けたことと、街角でガラスに映る自分が恥ずかしくて外に出れなくなってしまったことです。

結論から言えば「成熟した社会においてデブは嫌われ者である」ということになります。例えばアメリカでは「デブは自己管理が出来ない証拠」と見做されており、会社で出世できないとまでいわれています。

グラフを付ける

体重計に乗って数字が減ってた時の喜びを日記につける

痩せなきゃ着られない服を買ってしまう