ここ数年,あちこちでスノーシューの話を耳にしたり,ネットでもちらほら目にするようになりました.寒い時には出不精になりどうしても運動不足になりがち。かといって今からスキーやスノボを覚えるのも・・・ そんな方はぜひここから始めて美しい冬山で身体もココロもリフレッシュ
新作のスノーシューが発売
2013年12月、DOPPELGANGER OUTDOORブランドから、気軽なウィンターレジャーとして注目されているスノーシュー2014 年モデルを発売
累計出荷数8,100足を誇る「DOPPELGANGER OUTDOOR」の新作には、山ガールやファッション意識の高いアウトドア愛好者に向け、カラフルで個性的なデザインがセレクト。
出典【DOPPELGANGER OUTDOOR】ファッション性重視!初心者でも簡単に装着可能!スノーシューシリーズの新作が登場!
冬でも自然を気軽に楽しめるスノーシュー。流行の「色柄ミックス」を取り入れた2014 年モデル。
スノーシューって?
スノーシューとは、雪の上を楽に歩くための雪上歩行具のひとつ。西洋「かんじき」。手軽に雪上の歩行を楽しむことができる。
スノーシューは、初めての人でも簡単にしかも、子供からお年寄りまで、気軽に楽しめる雪あそびの道具。
動物の足跡を追いかけて歩いたり、雪の造形美に感動したり、スノーシューを履いて遊びのフィールドをどんどん広げよう!
スノーシュー協会も本腰!新しいウィンタースポーツ
スノーシューを使ったスポーツ、またレクリエーションであるスノーシューイングの普及活動を行っている日本スノーシューイング連盟
今年こそ、はじめてみたい!スノーシュー。スキーやスノーボードのように難しい技術を必要とせず、履いたその時から自由に雪の上を歩けることが、スノーシューの大きな魅力です。
例年3~4mもの積雪がある高原にはスノーシューにぴったりの場所がたくさんあります。ぜひお楽しみください!
手軽なのに身体への負担少なく健康的
出典:shinshu.fm
スノーシューは雪の上を歩くだけの手軽さながら、ウォーキングの2~5倍の運動量があります
出典冬場でも手軽にダイエット。おしゃれ感覚で始められるスノーシューを発売。 | 共同通信PRワイヤー
2時間半のスノーシューイングで消費するカロリーは1323キロカロリーなんだそう
出典最高な雪質のスノーシューイング@Mount Seymour – Home Sweet Home from Canada
スノーシューは砂浜歩行と同じく関節への負担も少なく、筋活動量が増加するので消費カロリーが上がります。森林浴同様の爽快感が味わえるので楽しく、効率的に運動・ストレス解消できます。
出典スノーシューで大自然に癒されながら 運動・ストレス発散しませんか?
楽しく雪山を歩いてみよう
出典:kaze3.cc
完全装備の山岳会の猛者たちの集団を、スノーシューの初心者たちが、簡単に追い越してしまうくらい便利な魔法の道具。
スキーやスノーボードなどの用具を一式揃えるよりも手軽で、冬山登山よりも難易度が低い
森と展望を同時に楽しめる贅沢なコースやちょっとアドベンチャーな富士見山など一日たっぷり遊べます
出典富士見台高原スノーシューツアー | アルプスネイチャークラブ
認知されてきてるスノーシューイング
スキーとかボードではなくスノーシューで歩きたい。
— しまのふすきー (@Szymanowskiii) December 16, 2013
寒いのは嫌だけど、やっぱりスノーシューに行きたい♪───O(≧∇≦)O────♪
— wasabi (@2007wasabi) December 16, 2013
@starjets_3 最近湯ノ丸も行ってないけどスノーシューしに行きたい!あと小浅間とかもいいなー。
— きよえ (@toshikiyo777) December 15, 2013