午後に食べるほうが良い!?太らないようにアイスを食べる8つのコツ

アイスクリームを食べるとき、カロリーを考えるとちょっと罪悪感がありますが、せっかく食べるのなら気持ちよく食べたいものです

アイスクリームは太るかどうか。これに対する答えは、NOだと言えます

どんな食品であっても、条件は同じ。食べ方を間違えば肥満につながりますが、食べ方のコツさえ知れば、ダイエット中でも食べてOKなのです

一番太りにくいのは、午後３時～６時の間に食べること！この時間は1日で最も体温が高く、太りにくい時間帯なのです

ダイエット中どうしても食べたい場合は午後の時間に食べると良いでしょう

ヘルシーな豆腐をアイスクリームに混ぜてしまいましょう

アイスクリームは、100gで200kcalほどするものもありますが、豆腐は同じ100gでもたった50kcalほど。これでアイスをそのまま食べるよりも、大幅にカロリーを低くすることができます

しかも大豆から作られる豆腐には、大豆イソフラボン、ビタミン、ミネラルも豊富です

プレミアムタイプのアイスクリームは、味が良いけれどカロリーは高めです

満足度アップのためにも、好きなフレーバーをチョイスした方が良いですが、サイズは小さいものを選びましょう

６個入りのマルチパックは、ダイエット中にぴったりのサイズです

アボカドをアイスに混ぜると、クリーミーなアイスができあがります

お好みではちみつを少々加えたり、ナッツやミントをプラスすれば、さらにおしゃれなデザートにもなります

食べる美容液とも言われるアボカドはビタミンも豊富で、アイスと一緒に食べられるなら言うことありません

太らないためには、まずはカロリーや脂肪の少ないものを選ぶことが基本です

「アイスクリーム」や「ラクトアイス」は脂質が高い傾向にあり、大抵高カロリーです

食べるなら低脂肪であるものが多い「氷菓」がオススメです

ヨーグルト味のアイスクリームは、商品としてすでにありますが、これをバニラアイスクリームとプレーンヨーグルトを混ぜて、自分で作ってしまいましょう

アイスの1/3～半分程度のプレーンヨーグルトをアイスに混ぜるだけで、さっぱりとした味わいになります

ヨーグルトにはビタミンB、カルシウムも含まれ、整腸作用もあるため、ただのアイスを食べるよりもずっと健康と美容によいです

コーンカップのタイプよりは、スプーンで食べるタイプを選んでください

コーンは意外とカロリーが高く、ダイエット中は控えたいところです

箱に入っているタイプの商品の中には、コーンタイプのものが多いので、それを買うときには、１日で食べ過ぎないようにしましょう

冷たいアイスを食べた後には、温かいお茶などを飲みましょう

内臓が急に冷やされると消化器官の機能が低下し、食欲が落ちたり、下痢、夏バテなどを引き起こす原因となるのだそう

身体を温めることで、代謝・免疫力UP、内臓の働きが良くなります