ダイエットには筋トレ!「体重」−「脂肪」=LBM(除脂肪体重)を増やそう!!LBM(除脂肪体重)を増やすと痩せやすく、太りづらい体になる!
ダイエットの指標として注目されている、LBM(除脂肪体重)
脂肪の除いた体重=筋肉+水分+骨+内臓
LBMとは、Lean Body Massの略で日本語に置き換えると「除脂肪体重」といいます。除脂肪体重とは、カラダを構成する体脂肪を除いた筋肉・骨・内臓や水分などの総重量のことを指します。
出典体脂肪率とLBM,BMIを使った正しい目標体重の出し方と計算式
筋肉が増えると、体重が増えても痩せて見える!!
体重が○kg落ちたより、体脂肪量が○kg落ちた方が嬉しい^^
出典体脂肪量-5kg。|高橋メアリージュンofficial blog 「MARYJUN」 Powered by Ameba
みるべきは除脂肪体重(LBM)。体脂肪を除いた、主に筋肉量の数字です。体重×(体脂肪率×0.01)で出てくる体脂肪量を体重から引けばLBMになります。これが現時点で標準以下なのに、食事制限すればするほどLBMは現象するのは明らかですよね。
— 森拓郎 (@moritaku6) May 5, 2017
「実際の体重」−「脂肪」=「除脂肪体重」
— 筋肉は全てを凌駕するBot (@kinnikubakabot) May 16, 2017
筋肉量と筋肉率の計算方法
①体重×体脂肪率=体脂肪量
②体重ー体脂肪量=除脂肪体重
③除脂肪体重÷2=筋肉量
④筋肉量÷体重=筋肉率みんなも自分の筋肉量を計算してみましょう
— シューゾー(赤城ラブ勢) (@JUNK1537) May 11, 2017
【LBMを知ろう】体重×体脂肪率をすると体脂肪量が出ます。さらに体重から体脂肪量を引くと、除脂肪体重(LBM)が出ます。これは主に筋肉量を示しますが、これを維持しながら体重を落とすことが重要なわけです。体重が減っても体脂肪率が増えていれば、筋肉が落ちています。
— 森拓郎 (@moritaku6) February 23, 2017
基礎代謝はLBM(除脂肪体重)で決まる。増やして代謝アップ!!
筋肉や内臓は、脂肪と比べて安静時でもエネルギーを多く消費する組織です。
LBMが増えると、身体が必要とするエネルギー量(消費カロリー)も格段に増加します。 それによって摂取カロリーを効率よく燃焼し、身体はどんどんスリムに。
基礎代謝量は除脂肪体重と相関します。除脂肪体重に比例して高くなりますよ。
— 基礎栄養学bot (@kisoei_bot) May 19, 2017
LBMが落ちると、からだ全体のエネルギー消費量が低下してリバウンドの原因になり、病気にもかかりやすくなります。
消費カロリーを増やせば体脂肪は燃焼される。成功の鍵は基礎代謝であり、基礎代謝は除脂肪体重で決まる。国立スポーツ科学センターの調べでは除脂肪体重28.5kcal/kgである。除脂肪体重を増やせば痩せやすく、太りづらいカラダとなる。
— Body Design Studio ASK (@StudioASK) May 24, 2017
「体重」−「脂肪」=LBM(除脂肪体重)を増やそう!!
痩せてもLBM(除脂肪体重)が変わらなければ、基礎代謝に変化はない。すぐに体重が戻ってしまうということ。
LBM(除脂肪体重)は体重から体脂肪率を掛けて出る体脂肪量を、体重から引いた数字です。主に筋肉量、水分、骨、内臓の重さということになりますが、適切な筋トレや食事を行うと(減量食除く)、増加傾向があるはずなんですよね。
— 森拓郎 (@moritaku6) April 14, 2017
除脂肪体重が減ってる。まずいな。
もっとタンパク質だ!— ミスリバ #人工内耳 (@misticriver) February 6, 2017
羽生くんも「除脂肪体重」で体調管理。少しでも数値が上がると「増えました!」と喜ぶという。
出典羽生結弦、3種類のスープでグラム単位の体重増喜ぶ – フィギュア : 日刊スポーツ
極端な糖質制限は、LBM(除脂肪体重)を減らしかねない。
正直ダイエットはじめた直後と今の除脂肪体重比べるとえげつないくらい減ってるし成功してるとは言えないな。糖質制限が体にあってないかカロリー制限をしすぎてカタボリックな状態が続きすぎたかのどっちかだろうなあ。
— Masa (@gohan_MASA) May 24, 2017
無理な食事制限をして筋肉など大切なものを無くしてでも細くなるのはNG
糖質を取らないと減るのは筋肉!
出典除脂肪体重と糖質の関係とは? リバウンドしないダイエット [栄養管理] All About
LBM(除脂肪体重)が下がる=筋肉量・基礎代謝低下!絶対ダメ
除脂肪体重を変えない事は、筋肉量が変わらない事を意味しています。
出典除脂肪体重と糖質の関係とは? リバウンドしないダイエット [栄養管理] All About
14週間に渡って専門家がプログラムを組んでボディビルダーにダイエットさせたところ、11.7kg減ったうちの5.0kgが除脂肪体重だった。筋肉を減らさずにダイエットするのは難しいのである。https://t.co/oBK9YmlgHf
— Yoshinori Yamamoto (@claymoreberserk) January 5, 2017
断食期間終了
体重-2kg、体脂肪量-1kg、除脂肪体重-1kg— すいれん (@akaneEe084) April 19, 2017
体重0.8kg減、除脂肪体重0.7kg減。たんぱく質多めにバランスよく食ったつもりだけど、炭水化物を減らしすぎたのやもしれん。難しいな
— 欠片/断片集/かけら/ミリ/九来 (@frag_fighter) April 26, 2017
LBM(除脂肪体重)を増やすには筋トレが有効
体脂肪でも筋肉でもいいからガンガン増量しろと言ってる訳じゃない。アスリートにとって"除脂肪体重を増やす"という一点だけに集中した競技であるボディビルから学べる点は多いという主張だ。競技練習と並行して行うトレーニングで邪魔になる程筋肉がつくなんて滅多にないから安心して筋トレしてくれ
— ムキムキングの知恵袋 (@mukimu_king) May 21, 2017
自転車乗り始めて体重増加。体重と体脂肪率を計算して除脂肪体重を出したら、体重増加分ピッタリ筋肉量が増えてた。ここからどうやって脂肪を落とそうか。。。食事を試してるけど、なんかイマイチな感じなんだよなぁ。
— ヨッシー@いったん維持期 (@cyclistyoshi) May 20, 2017
LBM(除脂肪体重)はいろいろなところで注目されている。
つまみ食い 栄養学:ダイエットは「除脂肪体重」に留意=川端輝江 – 毎日新聞 https://t.co/jRKMp2Kawi
— 健康 excellent (@Health_excepote) May 4, 2017
相撲取りの平均除脂肪体重は100kgちょいらしい。強すぎやで…。
— Taka (@Becom_MuscleBot) May 8, 2017
ゆっくり時間をかけて、LBM(除脂肪体重)を増やす健康的なダイエットを心がけましょう。
短距離走のような瞬発的な運動にオススメのサプリメントにクレアチンというものがあります。筋パワー、持久力、瞬発力、除脂肪体重がupし抗炎症作用があるという研究結果があります。しかし、筋肉中の水分を引き込み、攣りやすくなったりするので、一日2リットルの水を摂取するようにしてください。
— ひのしん (@hinoshin817) April 23, 2017
久々に体重計乗ったら3kgほど増えててビックリした。体重に対する体脂肪率から除脂肪体重を計算するとピッタリ3kg増えてた。ぶっちゃけ最近は食事がおろそかになってたから気になってたけど、イイ感じみたい。笑
— ヨッシー@いったん維持期 (@cyclistyoshi) April 19, 2017
ひと月前の除脂肪体重74㎏に対し、今朝時点で79㎏になりもうした。
家トレで+5㎏ってすごいのかどうかわからんけど、ともかく成果は出て嬉しい。゚(゚´ω`゚)゚。
— レラ氏は今年のアトラスNo1作品は十三機兵防衛圏 (@prpr_rrc) April 19, 2017
タンパク質を取りつつ、バランス良い食事を
筋トレ前後の糖質摂取。タンパク質は除脂肪体重の3倍摂取。これで君もスタイリッシュ。
— Naøya Sato (@naoya700) May 18, 2017
隠れ肥満タイプの人のボディメイクは、体脂肪率を下げること、除脂肪体重を増やすことが重要なので、1次的に体重が増えたり変動がなかったりしても、筋量が増えていたり、筋力や身体能力が向上していれば特に問題ありません。多分その状態なら体重が減ってなくてもスタイルは良くなってることが多い。
— 森拓郎 (@moritaku6) November 4, 2014