ダイエットが無意味に？これでは痩せない。なおすべき１０の習慣【日常編】

深い眠りのノンレム睡眠と、眠りの浅いレムい睡眠のサイクルは90分。これを4～5回とるのが理想と言われています。最低でも6~7時間の睡眠をとるのがベスト

夜型は副交感神経が優位に働き、体はため込みモードになるため、カロリーを消費しにくいんです。

20分以上の有酸素運動でなければ脂肪は燃えない

水分は一日、２リットル以上を目安に摂りましょう。

水分不足は、疲れやすくなったり、頭痛、便秘なども引き起こす

本能のレベルで、ストレスは食べ過ぎを引き起こし、太ってしまう

ストレスを感じると甘いものが食べると落ち着くといった現象が起こる

ストレス発散で一番いいのは、笑うこと

「人に見られている」という意識を持っていれば、自然と背筋が伸びて姿勢も良くなってこれだけでもダイエット効果があります。

ずっと同じ体勢でいると血流が悪化、基礎代謝が低下する。

朝型生活より夜型生活の方が同じ食事でも太りやすく、朝型はメタボリックシンドローム対策にもなることが大学の研究で実証的に確かめられた

早起きして早い時間に夕食を済ませるという「朝型生活」のほうが、エネルギー代謝の良いカラダになる

汗と一緒に毒素が排出されることで代謝が上がり、デトックスしやすい＝痩せやすい体質づくりに役立つ

食前にお風呂に入ることによって食欲も減退させてくれるなど、お風呂はダイエットに効果的な要素が満載

背骨や骨盤がずれて、ゆがんだ体は、そのゆがみをカバーするために回りに余分な脂肪をつけ、全身を太くしてしまうばかりか、冷え性や腰痛の原因になったり血行を悪くしたり、健康にも大きな影響を及ぼします。

姿勢を正すことは基礎代謝を高めることにもつながる

満腹のときに買い物に行くときと空腹時に買い物にいくのでは、購入量にかなりの差が出ます