錦織圭選手の活躍が目覚ましく、日本人として嬉しい限りです!ところで、注目のスポーツ「テニス」にはとっても嬉しい美容効果があるんですよ。しかも、素振りやゆるいラリーでOK!テニスのダイエット効果と、テニスボールでできるバストアップエクササイズを紹介します♪
♥素振りで33kgダイエット→ミスコン優勝
出典:p.twipple.jp
oosuka_jun テニスラケットを降り続けてダイエットした女子がTVに出てた。テニスの王子様のファンらしい。これは…あれだね。もう無我の境地だね。脂肪燃焼の極みだね。まだ扉があったとね…
— 人気のツイート (@toptweet_1) September 7, 2014
テニクラがラケット振り続けて33㎏痩せて大学のミスコン優勝したんですってよ!!!!すご!!!!左右300回ずつですってよ!!!!!さぁ今からレッツ素振り!!!!!!!! http://t.co/wRGiuja8 http://t.co/k8FbTI2L
— 秋河(しゅうか) (@Rex27_m) February 17, 2013
テニスラケット素振りダイエットやるか… (真顔
— たれこ。 (@kim_tare) September 6, 2014
♥テニスはダイエットスポーツに最適!?
テニスには、ダイエットスポーツとして継続する上で幾つかの利点があります。
出典ダイエットスポーツとしてのテニス | ダイエットを運動で成功させる方法
なぜテニスがよいかと言うと、簡単に言えば体全体を使うからです。背筋や腹筋、足の筋肉など、大きな筋肉をまんべんなく使うため代謝が高まり、効率的に心拍数を上げられます。
テニスはゲーム性のあるスポーツですから、楽しみながらダイエットができるということです。楽しいわけですから、継続することが苦になりません。
出典ダイエットスポーツとしてのテニス | ダイエットを運動で成功させる方法
♥ゆったりとラリーを続けるのが効果的
ダイエットを効果的にしたいのであれば、足を動かし続けラリーをひたすら続けるようにした練習を長めに行ない、その後、コート1面を一人で守るシングルスゲームを行うと良いでしょう。
出典ダイエットスポーツとしてのテニス | ダイエットを運動で成功させる方法
ダイエットを目的とするなら、一定の心拍数(140~160)を維持するため、ゆっくりと数10分ラリーを繰り返すのが効果的なのです。
♥正確なスイングと有酸素運動に役立つのは…?
非常に効果があるので、プロ選手も行っていることですが、かといって一般プレイヤーができないようなことでは全くありません。その代表的な選手は、あなたもきっと知っている、マリア・シャラポワ選手はじめ、少し古いですが、モニカ・セレス選手もそうです。
出典テニス上達とダイエットの一石二鳥テクニックとは? | テニスコーチ歴20年ジュリイが教えるテニスが100倍楽しくなるブログ
それは・・・ボールを打つ瞬間に、息を吐くこと!!
出典テニス上達とダイエットの一石二鳥テクニックとは? | テニスコーチ歴20年ジュリイが教えるテニスが100倍楽しくなるブログ
息を吐きながらボールを打つことにより、身体の余分な力が抜けて、スムーズなスウィングになります。すぐに実践できて、しかも効果もすぐに分かるはずですよ?
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♥テニスってどんな効果があるの?
テニスで汗をかくようになってから、 新陳代謝がとても良くなり、冷え性も治ってきたようです。 また、極度の肩こりだったのが、腕を動かすことで楽になりました。
出典美容にも最適 | テニスのある生活 | テニスど〜なの?
テニスのレッスンの後は、顔の代謝も良くなるらしく、 フェイスラインのたるみやむくみがとれてリフトアップするのも、女性にとってはうれしいですね。
出典美容にも最適 | テニスのある生活 | テニスど〜なの?
♥テニスボールでバストアップ??
テニスボール1つで美しいバストが形成できるという、目からウロコ的な方法があったのです。
出典貧乳さんちょっと来て!テニスボールでバストアップが叶う裏技
肩甲骨の内側に片方ずつ、テニスボールを置いてコロコロするだけ。それも片側1~2分でOKという、とても簡単な方法です。これを行うだけで、グッと胸と肩が開いたような格好になり、姿勢も良くなってバストアップにつながるのだとか。
出典貧乳さんちょっと来て!テニスボールでバストアップが叶う裏技
簡単すぎて半信半疑でしたが、やってみると確かにバストの形がグッと良くなり、バストアップにつながるという理論にも納得できました。
出典貧乳さんちょっと来て!テニスボールでバストアップが叶う裏技
最新の施術や、日頃の食生活などもバストアップに役立つ方法はありますが、自分で手軽にできるところがメリットと言えそうですね。毎日取り組める簡単すぎるエクササイズとして、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか?