ダイエットやバストアップにも！10段階の強度で行うプッシュアップで痩せる！！

腕立て伏せ（プッシュアップ）は大胸筋。つまり胸の筋肉を鍛えるための筋力トレーニング種目です。

腕立て伏せのコツ。大胸筋や腹筋への効果を高める筋トレ方法とは

腕立て伏せのコツ① 正しいフォームで行う② 呼吸を意識する③ インターバルは短く④ 定期的に行う

これがムネ筋、大胸筋だっ

・負荷が強いトレーニング　＝　筋肉が大きくなる　・負荷が軽いトレーニング　＝　持久力がつく

ウォール・プッシュアップ（二の腕・肩・胸のトレーニング

両手の幅を肩幅より２握り拳分だけ広くし、壁に手をつきます。このとき腰が反らないように体幹部をしっかり固定し、両足はそろえておきます。 胸を張り、肩甲骨を寄せながら両肘が外側を向くように腕を曲げ、アゴが壁に触れるまで肘を曲げます。 アゴが壁面に触れたら胸を張り、肩甲骨を寄せたまま、もとの開始姿勢まで戻します。以後、運動動作を必要回数繰り返します。

関連する筋肉大胸筋, トライセプス, 三角筋, トータル・ボディ

【インクライン・プッシュアップ】ベンチで大胸筋下部を鍛える！

ニーリング・プッシュアップ

身体を下ろす過程は普通の腕立て伏せと同じですが、身体を完全には下ろしません。

腕立て伏せ（プッシュアップ）なら、床さえあれば自分の体重を使ってどこでも胸の筋肉を鍛えることができます。

クローズハンド・プッシュアップ

手を肩幅または肩幅より狭くした体勢から腕立て伏せを行なう」動作により上腕三頭筋（+三角筋）の強化を目指す腕トレーニングです。

腕は肩幅まで広げるボールを乗せた側の肘は若干曲がっている状態手の位置は肩の真下体重の負荷は全体に均等になるようにする

ハーフワンアームプッシュアップ【動画と解説】ワンハンドプッシュアップへもう少し！

片方の腕を伸ばし、指先だけでバランスを取ります。【レバープッシュアップ】と呼ばれます。

◆片手腕立て伏せの「超基本的な」やり方をご紹介！

片手腕立てのやり方＆コツと4種類の練習方法を解説