ダイエット=食事制限?
筋トレがおすすめな理由
腕立て伏せ(プッシュアップ)
お尻を持ち上げるドローイン
スクワット
スクワットを取り入れることで、基礎代謝が向上して痩せやすい体になることができるんです。これが、消費カロリーは少ないのにダイエットに適している理由の一つなんですよ!
出典スクワット1時間の消費カロリーって?ダイエットに不可欠な7つの理由を解説 | Suraly(スラリ)
スクワットは下半身を中心に多くの筋肉を使います。太もも前の大腿四頭筋や太もも裏のハムストリング、内ももの内転筋群におしりの大臀筋(だいでんきん)などの筋力アップが期待でき、また腹部をクランチ(筋肉を縮めて収縮させること)させることによって腹筋も鍛えられ、体全体をバランスよく鍛えることができます。
出典スクワットの消費カロリーは?基礎代謝をアップさせて痩せやすい体に | NADECICA(ナデシカ)
体幹トレーニングダイエット
体幹トレーニングで体の内側の筋肉である「インナーマッスル」を鍛えることで、基礎代謝は高くなります。その意味で、体幹トレーニングを取り入れれば、多少太りにくい体になることが期待できます。
出典意外と知らない?体幹トレーニングの効果・メリット | Rhythm (リズム)
アウターマッスルを鍛えすぎると女性でも、がっしりした体型になってしまいますが、インナーマッスルなら鍛えすぎてもムキムキにはなりません。
出典インナーマッスルダイエット!医者推奨の4秒筋トレで痩せる理由3つ
レッグツイスト
筋トレの頻度はどのくらいがいい?
夕方16時前後は、一日の中で最も体温が高いと言われており、この時間帯に筋トレを行うと、体の動きがスムーズで筋肉もよく解れているため、筋トレの効果が高まりやすいと言われています。
出典ダイエット筋トレメニューおすすめ11選!女性に最適! – ダイエット美
頻度は週2~3回がよい
出典ダイエット筋トレメニューおすすめ11選!女性に最適! – ダイエット美
毎日筋トレを行ってしまうと、筋肉の回復時間を設けることができず、筋肉量がアップしません。
出典ダイエット筋トレメニューおすすめ11選!女性に最適! – ダイエット美