◎ギルトフリーとは
ギルトフリーとは、ズバリ、guilt(罪悪感)がfree(無い)。つまり、罪悪感を感じないという意味。
出典ギルトフリーとは? その意味を知って“食べること”への意識を変えよう | 大人のワタシを楽しむメディア
ギルトフリーとは主に、間食の際に感じる「食べたら太るかも」「体に悪いかも」といった後ろめたさが軽減できるフードを指す。
出典https://www.wwdjapan.com/502150
◎ファミリーマート
低糖質で高たんぱくの「サラダチキンシリーズ」の売り場が充実している。
出典食べても「罪悪感少なめ」。コンビニ食の潮流「ギルトフリー」食品ってなんだ – Yahoo!ニュース
ジムの下のファミリーマート×イズミヤで、サラダチキンがいつも売り切れてるのは私が買い占めてるからなの⁉️ pic.twitter.com/wfAtmbhioT
— あい (@Ai_3148) March 17, 2019
▼糖質を抑えた食事の代わりに食べられている
「食べごたえがあるのに、1食当たり100キロカロリー台、糖質は1グラム前後である」ことに着目した消費者がサラダにはのせず、そのままチキンにかぶりつくケースが続出した。
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【減量 #ファミマ 飯】
500円代でボリュームあるダイエットラーメンな組み合わせ野菜を食べるラーメンサラダはボリューム感あっていい感じ
麺を食べたい欲をかなり抑えてくれるとてもいいやつここにサラダチキンが加わるとボリューム・味は◎
かなりオススメな組み合わせ#ダイエットコンビニ飯 pic.twitter.com/KhtltvoNMx
— 藤本千晶@宇都宮のパーソナルトレーナー (@chiakifujimoto) March 14, 2019
◎ローソン
ギルトフリーな「パン」。「ブランパンシリーズ」というブランド名で売り場に並んでいる。
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ローソンのブランパンシリーズを制覇する pic.twitter.com/698YNUILQz
— noma@デザインもぐもぐ (@higemeganenoma) May 31, 2018
▼糖質制限食「ロカボ」に基づく基準を採用
糖質制限食では、糖質を1食20-40g、1日70-130gに制限して、エネルギー無制限、脂質無制限、蛋白質無制限、食物繊維無制限。
ブランパンの定番は「ブランパン2個入」だが、売れ筋第1位は、甘めの味わいの「ブランのバタースティック」、ついで「ブランのドーナツ」も人気が高い
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最近お気に入りのローソンのパン。これにもう一つか二つ足したりフライドフードを足して昼飯とする。
特にこのブランのドーナツがね、美味いのよな。 pic.twitter.com/jbmwVQP37C— じーつー (@G2_hiro) March 15, 2019
◎セブンイレブン
1日に必要な野菜摂取量の1/2以上、またはレタス1個分の食物繊維をとれる食材を使った商品に、「カラこの」(セブン社員はこう呼ぶ)マークをつけて売り出した
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昨日セブンイレブンでまとめてゲットした「関ジャニ∞セット」 一度食べてからなかなか見かけなかったペペロンチーノは本日のランチに。キムパプはホント美味しいからレギュラー化して欲しい(切実) #カラこの #セブンイレブン pic.twitter.com/PtuSQgaCzi
— まるめがね (@RoundglassesRou) November 15, 2018
▼おいしくなければ消費者から選ばれることはない
「カラこの」マークのついた商品で人気なのが、「もち麦」を使った「もち麦もっちり!おむすび」シリーズで、定番は「梅こんぶ」
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