【簡単ダイエット】ずぼらな人必見！寝っ転がったままできるストレッチまとめ

Step 1：仰向けに寝た状態で片足は伸ばしたまま、さらに片足を外側に折るようにして、痩せたい太ももの前の部分の筋肉を伸ばす

Step 2：仰向けに寝て足を伸ばして、かかとを床ギリギリまで上げたところで一旦停止し、１秒から２秒程度我慢しましょう。

寝たまま腹筋体育座りになりそのまま仰向けになる。この時、ひざは90度に曲げる。すると、腰の部分が床とすき間が開いている状態に。 これが基本の姿勢となる。大きく息を吸います。 吐きながらしっかりと背中全体を床に押し付けてあげます。ここで、背中を床にしっかりつけることが重要！この状態で5秒キープしたら、力を抜いて、呼吸を楽にします。 これを10回繰り返す。

１、うつぶせに寝ます。２、片脚を約１０センチ持ち上げます。３、上がったところで１秒キープ、そして、ゆっくりおろします。４、反対脚も同様に繰り返します。左右で１回として、１５回、繰り返しましょう。

1.まず仰向けに寝ます。足を垂直に曲げ腰幅に開きます。両手は手の平をあわせて、天井に向かって伸ばします。2.お腹に力を入れて、お尻を上げます。このとき、足や肩などに力が入らないようにしましょう。腰をそらないようにするのも大切です。3.意識するのはヒップです。ヒップに力が入っているのを確認しながら20数えます。4.そしてお尻を下ろします。これを3回繰り返します。

肘を床につけて仰向けにして寝ます。肘で体を持ち上げる様にして、床を押す様にして下さい。力を入れたり緩めたりと交互に繰り返すと言う運動を、3分程度行ないます。これだけで二の腕ダイエットには十分な効果を得られるでしょう。

ストレッチでは胸の前で両手を合わせて押し合います。座りながらでも寝ながらでもできる二の腕ダイエットです。

①床（じゅうたんの上などやわらかい部分）にあお向けになる。フローリングの場合は、下にマットなどを敷く。両脚を肩幅よりやや広めに開き、腰骨の両側の出っ張った部分（上前腸骨棘）を両手でつかむ②骨盤を床から３０㎝ほど浮かせる。なるべく脚の力は使わずに骨盤を持ち上げる③２０㎝ほど骨盤を下げる（骨盤の位置は床から約１０㎝になる）。床に骨盤をつけると腰痛になる危険性があるので注意。②～③の動作を１０回行う。呼吸は、骨盤を上げるときに息を吸い下ろすときに吐く