100均エクササイズ!100円ダンベルでダイエット

ダイエット

家や自室で手軽にできるエクササイズです。胸、背中、脚やお尻など全身をバランスよく鍛えて脂肪燃焼とともに痩せやすい身体づくりを目指しましょう。二の腕、ふくらはぎのトレーニングもあります

100円+税で手に入るウォーターダンベル

出典:100log.jp

大きな筋肉を鍛える

ムキムキになりたくない・・・

1、胸を鍛える

ダンベル・フロア・プレス

出典:www.crossfitrife.com

①両手にダンベルを持つ②床に仰向けで横たわる③両肘を伸ばしてダンベルを持ち上げる④両手を順手にしてダンベルを横向きで揃える⑤床ぎりぎりまで両肘を曲げて両肘を下げる⑥両肘を伸ばしてダンベルを持ち上げる

出典ダンベルフロアプレスのやり方や効果を分かりやすく解説 【筋トレ】〇〇を無駄にしない肉体改造Blog【ダイエット】

バランスボールを使う事で体幹にも効きます

出典:www.menshealth.com.sg

ダンベル・フロア・フライ

出典:www.nice-body.jp

出典:www.nice-body.jp

出典:www.yemekyapiyoruz.biz

2、背中を鍛える

ダンベル・ローイング

出典:gqjapan.jp

1.両手にダンベルを持って立ち、軽く膝を曲げて前傾する。2.肩関節を中心に弧を描くように肘を上後方に引く。

出典ダンベルベントオーバーローイング | 広背筋の筋トレ方法 | ウェイトトレーニング

ベンチなどがあれば・・・

出典:www.youtube.com

1.左手にダンベルを持ち、左足を床につけ、右手と右ひざをベンチに乗せる。正面を見て背筋を伸ばす。肩を落とし、肩甲骨を十分にストレッチさせた姿勢をとる。2.息を吸いながらダンベルを上げていく。同時に肩甲骨を寄せていく。3.肘が上体と同じかそれよりもやや高い位置に来たら、息を吐きながら元の姿勢に戻る。

出典ワンハンド・ロウイング – Wikipedia

3,脚を鍛える

ダンベル・スクワット

出典:latino.foxnews.com

1.リラックスして直立し、肩幅程度に足を開く。両手にダンベルを持つ。2.バランスを保ちつつ、息を吸いながらそのまま膝を曲げて腰を落とす。このときかかとを上げて腰を落とさないように注意する。上体を出来る限りまっすぐに伸ばし、背骨のアーチを意識して保つこと。猫背になると腰などの故障の原因になる。3.腿と床が平行になるところまで腰を落とし、できればそのまま1秒程度キープしたのち、息を吐きながら膝と背筋を伸ばし、腰を上げる。

出典スクワット – Wikipedia

ランジ

出典:pentasports.net

1.ダンベルを両手に持って肩幅より少し狭いスタンスで立つ。顔を正面に向けて胸を張る。2.息を吸って止め、片足を大きく前に踏み出し、大腿が床と並行になるくらいまで腰を沈めていく。3.動作の最後の部分で大臀筋やハムストリングスが十分にストレッチされるのを感じてから、息を吐きながら踏み込んだ足で床をけって腰を上げ、元の姿勢に戻る。4.踏み出す足を左右交互にして2~3を繰り返す。

出典ランジ – Wikipedia

カーフ・レイズ

出典:blog.sakurachiro.com

1.両手にダンベルを持って立ち、段差の端に足の母趾球から先を乗せる。かかとを下げ、足首を十分にストレッチさせる。2.息を吐きながらかかとを上げていく。3.腓腹筋が十分に収縮するのを感じ取ったら、息を吸いながら元の姿勢に戻る。

出典カーフ・レイズ – Wikipedia

4、腕を鍛える

ダンベル・カール

出典:www.kizuchiro-nikotama.com

1.アンダーグリップでダンベルを持って直立する。胸を張り、心持ち前傾姿勢をとる。2.息を吐きながら、肘を動かさないようにダンベルを上げる。3.上腕二頭筋が十分に収縮するのを感じ取ったら、息を吸いながら元の姿勢に戻る。

出典スタンディング・カール – Wikipedia

ダンベル・トライセップス・エクステンション

出典:www.enjoyyourhealthylife.com

・両手でダンベルを持ち(親指と人差し指の付け根でダンベルのバーを挟むよう にしていく)、頭の後ろで構える。・この時、背筋はまっすぐに伸ばし、両肘はなるべく開かないようにする。 ・息を吐きながら、ダンベルが真上に上がるように肘を伸ばしていく。・このとき、肘はなるべく最初の位置を保ち動かさないようにし、背筋もまっすぐに保って、上半身が前後に振られないようにする。・下ろす時も、勢いよく下ろさずに、なるべくダンベルの重さに抵抗するように下ろすこと。肩に負担 を掛けないように注意する。

出典フィットネスの勧め エアロビクス 持久力系プログラム

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