「大丈夫だろう」と油断する5、6歳くらいが一番危ない!
$amana_image: 窓際に座り笑い合っている家族四人 by アマナイメージズ
5、6歳ともなると「ママの手を離しちゃいけないよ」とまではいかないもの。でも、そんな時期が一番迷子になる可能性が高くなるもの。
出典https://www.shinga-farm.com/parenting/lost-children-5-years-old/
「もう大丈夫だろう」と油断する5歳くらい(キッズ携帯も持っていない)は予測不能な場所に行くのでさらに危険です。
出典https://www.shinga-farm.com/parenting/lost-children-5-years-old/
◼︎「迷子シール」を貼る
出典:AMAZON:【 猫雑貨 招福 】 迷子札 6枚セット(強力アイロンシール)文字が消えない 名入れ 名札 IDタグ
迷子シールもいいと思います。見える部分に名前を書くことは、知らない人から「◯◯ちゃん」「◯◯くん」と声をかけられる危険があるので、親の電話番号を書いたシールを服や持ち物の裏側にそっと貼っておく、というのもありかなと思います。
出典「我が子がいない」を予防!おすすめの「迷子対策」とは? | ママスタセレクト
子供向けデザインのシールは市販品ではあまり見かけませんが、布に貼れるシールを買って自作する手もありますね。
出典「我が子がいない」を予防!おすすめの「迷子対策」とは? | ママスタセレクト
◼︎ 朝、子どもの写真を撮っておく
$amana_image: ソファーで写真を撮る家族4人 by アマナイメージズ
当日の服装の写真を携帯で撮影しておくことも、万が一迷子になった場合に役立ちます。だいたいの格好は覚えていても、日々同じような組み合わせで出かける子供たち。靴や髪型の詳細までは思い出せない場合もあります。
出典「我が子がいない」を予防!おすすめの「迷子対策」とは? | ママスタセレクト
そこで、出かける前に「パシャ」。一枚撮っておくといざという時に便利です。良い表情で撮れた写真だけを残しておくと想い出にもなり一石二鳥ですよ。
出典「我が子がいない」を予防!おすすめの「迷子対策」とは? | ママスタセレクト
◼︎ その場から動かないように教えておこう!!
$amana_image: スーツケースに座り泣く迷子の女の子 by アマナイメージズ
子供は親とはぐれると、親を探してウロウロ動き回りがちです。そうなるといくら親が探し回ってもなかなか見つかりません(涙)特に人混みで動き回られると絶望的です。
出典「迷子になったときにどうするか」。子どもに伝えている3つの迷子対策 by 今じんこ – ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記
迷子になった時は、子供にその場から動かないように教えておけば、はぐれた場所まで親が戻れば大抵すぐに見つかります。
出典「迷子になったときにどうするか」。子どもに伝えている3つの迷子対策 by 今じんこ – ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記
◼︎ 名前カードを持たせる
子どもが迷子センターなどで、自分の名前が言えないことを想定して、子供の名前、年齢、親の連絡先が書かれたカードを持たせるようにしています。
出典花火大会で迷子にならないための8つの対策方法! | サラリーマンの雑多日記
普段は元気に名前を言える子でも、迷子になって不安と寂しさから名前を言えなくなってしまうこともあります。
出典花火大会で迷子にならないための8つの対策方法! | サラリーマンの雑多日記
泣いていて自分の名前は言えなくても、名前カードの場所だけはしっかり伝えられるように伝えておくといいですね。
出典花火大会で迷子にならないための8つの対策方法! | サラリーマンの雑多日記
◼︎ 目立つ服装を身に着ける
$amana_image: 虹の下で水たまりを歩くお父さんと子ども by アマナイメージズ
意外とおすすめなのが、目立つ服装を身に着けさせることです。
出典花火大会で迷子にならないための8つの対策方法! | サラリーマンの雑多日記
おすすめなのは、上半身の服を目立つ色にすることです。下半身は隠れてしまうことが多いので腰より上の服で見分けられるようにするのがポイントです。
出典花火大会で迷子にならないための8つの対策方法! | サラリーマンの雑多日記
色はレッドが良いです。赤いTシャツはとても見つけやすいのでおすすめです。黄色や青、緑よりも赤は断トツで見つけやすいです。
出典花火大会で迷子にならないための8つの対策方法! | サラリーマンの雑多日記
◼︎ おでかけ先を事前にリサーチ
$amana_image: 辞書とペンを持つ女性 by アマナイメージズ
おでかけ先で、子どもが興味をもちそうな場所や危険がありそうなところなどを、事前にチェックしておきます。
出典https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1467113611117/
とくに、親が初めて行く場所は念入りに。施設であればフロアマップなどを確認し、アウトドアの場合は、水の危険や見通しの悪いところ、天気予報なども含めて、できるだけ多く情報を集めましょう。
出典https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1467113611117/
◼︎ 行ってはいけない場所、待ち合わせ場所を決めておく
$amana_image: 窓辺から外を眺める少女 by アマナイメージズ
「どんな場所でも迷子になる可能性がありますが、なかでも困った状況になりやすいのは、親も土地勘がない場所です。
出典迷子にならないために、「日常」からできること | 子供とお出かけ情報「いこーよ」
いつも行っているショッピングモールなどなら、万が一迷子になっても子どもの行動が予測できます。『オモチャ屋さんに行っているのかな。本屋さんの絵本スペースかな』というように、見当がつくわけです。
出典迷子にならないために、「日常」からできること | 子供とお出かけ情報「いこーよ」
ところが、初めての場所だと子どもが思わぬ場所に迷い込んでしまうこともあり、親も探しようがありません。そこで、大人と会話が上手にできる5歳くらいになったら、事前に親子で行き先についての情報を共有し、行ってはいけない危険な場所や、はぐれてしまったときの待ち合わせ場所などを決めておきます」