ダイエット中でも間食OK！　スリムもキレイも手に入るおやつ5選

朝食、昼食、夕食と3食きっちりとっていても、夕方や昼前にどうしてもお腹がすいてしまうという方もいらっしゃるのでは？そんな時に小腹を満たすのが「間食」ですが、選ぶおやつによっては肥満につながる可能性も…！

間食は悪いものではないらしい。

大人に「おやつ」や「間食」は必要ないといわれるが、逆に「おやつをうまく利用して、日々の食生活の栄養バランスを整えよう」と提唱しているのが、東京海洋大学、矢澤一良教授。

カカオ70パーセント以上のダークチョコレートは、抗酸化物質と食物繊維が豊富。血糖値も上がりにくいので、ダイエットにおすすめです。

食べ慣れていないと最初は苦く感じると思いますが、少量ずつゆっくり味わうように食べるとだんだん慣れてきます。ほんのひとかけらでも、時間をかけて食べることで空腹感が満たされますよ。

1日に必要なエネルギー量は、成人女性の場合約1800kcalです。ダイエット中のおやつとしては、その5〜10％に抑えられる100kcal前後がベスト。ヨーグルト100ｇが約100kcal程度だといわれています。

午後のおやつとして、高タンパク質の特製ギリシアヨーグルトのような食品を食べることで、満腹感が増し、空腹を感じることなく何も食べずに過ごせる時間が延びることを、新しい研究は発見しました。

間食の（昼食と夕食の間の3時のおやつ）としてお召し上がりいただきます。（間食によるセカンド・ミール効果）

ドクトル・ダイエットは1食あたりわずか180kcalの100％ナチュラルな低カロリー食品です。さらに大豆、雑穀のパフを組み合わせることにより、今までの置き換え型ダイエットに欠けていた「咀嚼感」に優れ、驚くような「満腹感」でダイエットであることを忘れてしまうほどの満足感を得ることができます。

やはり１番注目すべき成分はタンパク質ですね。筋肉を作るタンパク質は…痩せやすく、そして何よりも太りにくい体を作るのには必要不可欠な栄養素です。

カルシウムも豊富ですし、大量に食べなければカロリーもそんなに心配するほどでも無いと思います。以前は甘いおやつが大好きで、キャンディやチョコレートがやめれませんでしたが、今は煮干が気に入ってます。

例えば干しいちじくには、カリウムやマグネシウムといったミネラルや、ビタミンB群や食物繊維が豊富です。市販の甘いお菓子よりはその栄養的な内容がずっと充実していると言えましょう。

ドライフルーツのカロリー

ドライフルーツのお店のアラカルトは、自由が丘駅から歩いて1分の自由が丘デパート内の1階店舗販売をしております。昔のままの製法でつくられる優しい味わいのドライフルーツ、季節限定のお品も含め、常時数十種類のフルーツをとり揃えております。

ドライフルーツは生のフルーツにくらべてかさが少ないので、コンパクトなだけに多く食べ過ぎるとその分カロリーもアップ。大量に食べるのは禁物です。あくまでもちょっと何かつまみたい、という時のお供に少量を良く噛んで食べるのが美容おやつとしての鉄則です。

肌の美容に良いとされるビタミンEや、糖質や脂質の代謝に必要なビタミンB群が豊富で、女性に嬉しい鉄分やむくみをとってくれるカリウムなどもたっぷり。文句無く栄養的には優秀な食材で、美しくなるのに必要な要素がいっぱい詰まっています。他にもクルミや胡麻、ピスタチオやヘーゼルナッツなどなど、どれも栄養豊富だと言えます。

アーモンドなら1日に25粒、ピスタチオは43粒、くるみ、カシューナッツ、ヘーゼルナッツの場合はそれぞれ25gが適量です。目安としては、くるみが手の平1杯半、カシューナッツとヘーゼルナッツは1杯（可食部）です。