せっかく買ったiTunesカードのコード、シールを剥がしたら剥げてしまった・・・コードが読めない・・・。こんなことありませんか?そんな時でも安心♡ アップルサポートに電話すれば、ちょっと時間はかかるけどコードが読み取れるようになる!最短最速解決のための「コード損傷問題」やることチップスまとめ。
今年に入ってからiTunesカードのシールが変わったことをご存知だろうか
これまでは、PET素材(ポリエチレン)の表面に銀色のアルミ蒸着を施した銀フィルムの一辺を持ち上げて剥がす方式だったが、Apple純正アクセサリーのパッケージを開封するガイドの持ち手部分のように、持ち上げるとヒモ状になって剥がせるデザインに変わっている。
出典iTunesカードの「裏」が変わった、その理由 – ITmedia NEWS
iTunesカード10%増量は今日までです!結局誘惑に負けて追加購入しました。どうせ後にしてもまた買うんだし…。
ところでこの裏のコード隠してる銀色のやつ、以前と違いますよね?前より剥がしやすい。 pic.twitter.com/zXctnFC6kJ— なめくじねこ (@neko_namekuji) September 30, 2019
出典:FRISKs by Fotois.com / Dmaniax.com / 246g.com
itunes カード 読み取りできん!裏のシール剥がしたら文字の一部も一緒に剥がれてしまってカメラ読み取りができません。仕方なく手動でコードを入力したら「有効なコードを入力して下さい」というふざけたメッセージが!
出典itunes カード 読み取りできん!裏のシール剥がしたら文字の一部も一緒に剥… – Yahoo!知恵袋
?????????iTunesカードの銀のとこ剥いだらコードまで全部剥げたが は??
— 醤油@新規卓3月〜 (@Sy__meta) September 16, 2019
①iTunesカードのコードを露出させる為にシートを剥がす
②剥がしたシートにコードが移ってしまう
③読めないもしかして:不良品 pic.twitter.com/RHGlFpx1n5
— きらり担当指揮官Miralis (@D_Miralis) September 12, 2019
iTunesカードを買ってきて
コードを隠してあるシールが
渦巻き状に剥がれるタイプでした。
ところが粘着が強かったのか
ゴードまで剥がれてしまい
カメラでは読み取れない事態に。
虫眼鏡を使い剥がれた文字を
読み取れましたがこれは駄目だよ。#iTunes#Apple pic.twitter.com/VKsGGD1wD4— ケンシロウ (@kenshiroh_yuria) August 24, 2019
でも、大丈夫!
$getty_image: キーワード無し
まずは剥がしたシールの裏を見てみてください
iTunesカードのコードが剥がれてしまったときは、すぐに剥がしたシールの裏面をみてみましょう。そこにコードが判別できる状態で残っていれば、そのコードを手打ちで入力することができます。
iTunesカード買ったらコードのシールが文字と一緒に剥がれて焦った…ギリギリ判読できる剥がれ方だったから手打ちでなんとかできた
— 宵華 (@yoika_0726) September 1, 2019
iTunesカード買ったんだけど、
コードを隠してあるステッカー剥がしたら、一緒にコードが一文字剥がれて読み込めなった。わずかに残った痕跡から解読して、キーボード入力で認証出来たものの、
何文字も剥がれては話にならない。これは改善してほしい。#apple #iTunesカード pic.twitter.com/6f4Zv2t5un
— とりさん@コッコちゃん (@birdnokousiki) August 8, 2019
この方法でコード復旧できたならもう安心!
アップルサポートに電話しなくても大丈夫です
$getty_image: キーワード無し
ここからはアップルサポートに電話しての手順になります。ただし、アップルサポートで必ず求められるものがあるので、準備しておきましょう!
準備するもの
・Apple ID・iTunesカードの裏面全体を撮影した写真・受信できるメールアドレスだいたいApple IDが受信できるメールアドレスかと思いますが、@docomoや@softbankなどのキャリアメールではコンピュータからのメールが受け取れないことがあります。その場合、@gmailや@icloudといった別のメールアドレスが必要になりますので、準備しておきましょう!
なぜメールがいるのか?
実は、iTunesカードのコード剥げ剥げ問題はちょっと特殊。アップルサポートに電話すると、まずは損傷したコードを写真で提出するよう求められます。その提出方法というのが、「受信できるメールアドレスに含まれるリンクをタップして、Apple IDでサインインして専用ページに画像をアップロードする」というもの。そのため、このリンクが受信できないとそもそも詰んでしまう。また、Apple IDの本人確認も求められるので、自分のApple IDや秘密の質問の回答など、手元に用意しておくとスムースです。
更に・・・
$getty_image: キーワード無し
しかし楽しんでばかりもいられない
このコード剥げ剥げ問題、悲しいことにシニアアドバイザーと話してすぐ解決!とはいかないのです。シニアアドバイザーに損傷したコードを提出したら、専門部署に調査してもらって、後日メールで正しいコードを送ってもらう、という手順になります。この調査に2〜3日かかるので、実際にコードを入力できるのは数日後になります。