まだ遅くない!Tシャツシーズン中も『ダンベル❼選』で毎日シェイプ♪

パワーダンベルはウェイトトレーニング一つの選択肢となります。基本的には、トレーニングのために一連のウエイトを購入するのではなく、ジャイロの技術によって強度を変更できるコレだけでOK！

デザイナーJun Young Chooのアイデアは、ジャイロ効果を利用してダンベルの負荷を変化させること。利用者の設定した重量に合わせ、内蔵されたバッテリーによりジャイロスコープを回転させる。これなら複数のダンベルは必要なく、スマートな筋トレが実現できそうだ。

ビニールコーティングで握りやすい鉄製ウェイト。

ゴツゴツした”いかにもダンベル”という感じがないのが嬉しいですね。スポーツメーカーとして名をはせるリーボックだけあって品質も◎！1~5kgまで重さの展開があるので個人の筋力にあわせて選べますよ。

ラバーに包まれていて、その質感とグレーやブルーの色もすごくかわいい。丸くもなく、四角くもなく、程よいラウンドがすごくいい。リビングやデスクのそばに置いておけば、手持ちぶさたでついつい持ち上げて、筋トレをしてしまう。仕事で行き詰ったときなんかはとてもいいリフレッシュになる。そしてそんな筋トレがなんとなく癖になっている。

カーディオベルは、カロリー燃焼を高め、強化、筋持久力とバランスに役立つケトルベルです。通常のダンベルより重心が手から離れた位置になります。

ケトルベルは古くから伝わるウエイトリフティング競技で、GS(Girevoy Sport)という名称で今なお、競技種目として行われています。

球面が小さくて移動や回転がやり易くファットバーン(脂肪燃焼）系エクササイズに最適。

12キロを購入した。値段も安く、デザインも品質も良い。重めのケトルベルも購入してトレーニングのバリエーションを増やしたい。

強化プラスチック製であり、中は空洞です。空の状態で重さ約1キロ、水で一杯にすると4.5キロ、砂で満たせば9キロ、コインだと16キロというウエイトになるのです。自分の筋力の状態によって、徐々に重量を上げていくことができるということです。実にシスティマティックにあなたの肉体を鍛えることが可能になります。これであなたの部屋は簡単に筋トレジムに変身してしまうわけです。

ダンベルの重さはは水をいれることでコントロールできるようなので、筋トレ初心者から上級者まで、これがひとつあれば、多くの筋トレメニューを自分に合わせて行うことができそうです。

オートアート・デザイン（AUTOart DESIGN）は、自動車のパーツ等をモチーフに実際のパーツと同様の製法で製造。アルミニウムやカーボン等を組み合わせたアイテムを斬新なアイデアでお客様のライフスタイルに合わせた様々な商品をご提案しています。

1/8 スケールのフォーミュラホイール＆タイヤをモチーフにしたダンベル。車好きにはたまらないデザインですね。

【簡単にできる錆塗装】100均のウォーターダンベルが驚きの姿に変身した

見るからに軽そうなプラ製のダンベル水を入れると1kgになるってヤツですこれを塗装して鋼鉄のG.I.ダンベルに変身させちゃいます