【手記】一番簡単にやせれるダイエットはシンプルだった❢❢✧10ｋダイエット+リバウンドナシ

毎日、缶コーヒーや清涼飲料水などを飲んでいる人は、簡単に体重を落とすことができます。淹れたコーヒーなどに砂糖を入れる、カロリー0飲料も含めます。水分を全て、お茶か水(白湯)にすれば飲んでいたカロリー分がしっかり減らせます。ぽっこりお腹も、全体的なぽっちゃりも解消できます。

ジャンクフードと言われている、スナック菓子・お菓子・菓子パン・スイーツなどこれらを日常的に毎日食べている人は、やめさえすれば簡単に痩せます。

ジャンクフードとは、ゴミの食べものという意味なので、食べる価値のないものとされています。これらは高カロリーで高塩分、ビタミンやミネラル・植物繊維が足らない。栄養がないばかりでなく、身体への害も懸念されています。ビタミン、ミネラル・植物繊維はダイエットには絶対必要な栄養素なのです。

ハンバーガーセット　ポテトチップスカップラーメン、カップ焼きそば冷菓・氷菓子ピザフライドチキンスナック菓子菓子パン市販のクッキーやお菓子類市販のケーキ、スイーツなどコンビニの弁当

清涼飲料水+スナックなどをやめれば、日常いつもたっぷり食べている人は、考えられないくらい痩せれます。それだけのことで、自然に体重を減らすことができ、糖尿病になるリスクも減り、とても健康的です！

アルコール類を含めて、上記の飲食が自分の意志で止めれないとすれば、清涼飲料水やスナック菓子などに間違いなく依存しています。急に止めるとストレスになる可能性があるので、先に軽いウォーキングなどの運動をおすすめします。

食生活はバランスの良いものを摂っているのにご飯や麺類などが多すぎれば、太ります。毎日、外食していたら、ビタミンミネラルが不足して栄養が偏って、太りやすくなります。

上記のドリンクやスナック菓子お菓子、インスタントラーメン菓子パン、スイーツは特に血糖値が一気にはね上がりやすいので、カロリーだけでなく、太りやすいのです。血糖値が上がると、インスリンが出て血糖値を下げようとし、糖分を脂肪として貯めこもうとします。インスリンで急低下すると、今度は食欲を増長させて過食になってしまい余計に食べて太ってしまうのです。カロリー0食品であっても、脳は甘いと判断して、同じことが体で起こります。なので、結果的に太ってしまうのです。

ダイエットでなくても、食事の一番はじめに、血糖値の上がりやすいものは避けた方がいいです。野菜を一番先に摂る～最後に炭水化物のご飯を食べるのが、体にも負担のかからないやさしい食べ方なのです。

・・・・・・角砂糖牛丼　　　　　37コカレーライス　36コ天丼　　　　　43コカツどん　　　42コ海鮮丼　　　　36コ親子丼　　　　39コ炒飯　　　　　35コドリア　　　　37コ

・・・・・・・・・・・角砂糖コカコーラ500ml　　　　14.1ファンタオレンジ500ml　14.3三ツ矢サイダー　500ml　13.7デカビタ210ml　　　　　　7オロナミンＣ　　　　　　　4.7ビール　　　　　　　　　　4日本酒　　　　　　　　　　2～1.5　　　缶チューハイ　　　　　　　2.5

ビザ8/1　　　　10カップラーメン　　10ドーナツ　　　　　7ポテトチップス　　8いちごのショートケーキ　16

例　ビッグマック 524 kcalポテト(L) 517 マックシェイク チョコレート 360 マックフルーリー 超 オレオ(R) 337 合計　1738kcal

例夜　倍てりやきチキンフィレオ 768 ポテト(L) 　　517 ファンタ グレープ (L) 156 ホットアップルパイ 211 合計　1652kcal

例オリジナルチキン2 　474kcalチキンフィレサンド 411フライドポテトＬ 371コールスローＭ 150フローズンパフェショコラ 201コーラ200ml　　78Kcal合計　1685kcal

✤どうしてもここの商品が食べたいとき✤持ち帰りで、カロリーの低めのハンバーグのみのハンバーガーを頼み(キチンのみか、チキンフィレサンドのみ頼み)ドリンクとポテトなどは外します。牛乳+野菜サラダ+フルーツを別に摂れば栄養バランスは良くなります。

お砂糖を調理をするときに減らすまたは入れないことでカロリーをぐっと減らすことができます。その分しっかりご飯や副食を食べることができるので、お腹が空くこともあまりないはずです。

※ダイエット中だけ止めて、終わったからとまた同じように毎日缶コーヒーや清涼飲料水を飲み、スナック菓子を食べていたら、体重はまた元に戻ります。この悪い習慣は止めた方が絶対にいいです。

どうしても、おつきあいで外食しないといけないときは、アルコールは飲まないか、極力減らして、食べる量は半分くらいにしましょう。お招きの手作りは食べない訳にもいかないので、美味しくいただいて、次の食事から調整します。

調整は３日から１週間くらいします。食べ過ぎたものを、減らします。ご飯を食べ過ぎた場合は炭水化物を次の食事から、少し減らします。胃もたれしている場合には、消化の良いものを少しだけ食べます。不足しているたんぱく質、ビタミンやミネラルを野菜たっぷりの味噌汁やスープ、野菜サラダ、野菜と果物のスムージーや果物を少し多めに摂ります。主食の量を少し減らします。いつもより野菜類、海藻、こんにゃく、きのこなど植物繊維をたくさん摂ります。

たんぱく質は、豆腐、納豆、豆乳などを少し増やして食べます。

ご飯とご飯の間に、おやつを少し食べると血糖値が上がるのも、その分ゆるやかになります。食べるものにもよりますが、つまり、食べた方が健康的だし、ダイエットにもいいということです。一日三食に、間のおやつで身体にもっとやさしいダイエットになります。

例えば人間関係のトラブルでストレスがたまりイライラして暴飲暴食してしまった運動をしていない

すべきこと体重をはかるストレスを解消する運動不足を解消する運動不足は、一日30分～歩くことで解消できる。運動することで、ストレスは減っていくので、イライラしなくなり暴飲暴食もしなくなる(セーブできるようになり、食べる量が減っていく)運動で体重も減っていきポジティブになれる考え方が前向きになれる

断食や食事を抜いたりしないように。3食+(おやつ)を摂る。食べ過ぎないように気をつけながら栄養バランスの良い食事を摂るように気をつける。適度な運動を続けましょう。ウォーキングなどを習慣化して毎日続けましょう。

一日のメニューで野菜などで、かさを増やしたりなど工夫しましょう。満腹感がはやくくるように、よく噛んで食べる癖をつけましょう。

カロリーに気をつけるだけでなく、どうせ食べるなら、体に良いものを摂るようにした方が、ダイエットの早道になります。外食やコンビニ弁当などでは、ダイエット食には、難しいので、自炊が一番ということになります。そんなに凝ったものを作ることもないのです。

冷蔵庫から、出してすぐ食べれるものも多いです。例えば、豆腐納豆生卵牛乳生野菜はスライサーでカットや、レタスをちぎるだけでサラダになります。

狩猟時代、獲物を狩るか、逃げるかの選択で、強いストレスを感じていた。この強いストレスは、狩るか、逃げるかのそのどちらかの運動によって減っていく。運動によって、ストレスは緩和されるようになっている。なので、ストレス解消＝軽い運動なのです。現代社会では、運動をすること自体が減っているので、ストレスはたまり放題になっています。

人間は、脳に酸素が不足すると、イライラしたり、集中力がなくなったりするといわれますが、歩いているときの脳への酸素供給量は、30％～50％もアップします。

夜に運動するとストレスホルモン(コルチゾール)が増加するので、運動は朝ご飯の前が最適です。幸せホルモンのセロトニンが作られます。セロトニンを分泌させるなら、30分くらい歩くのが目安です。

脳内に快感をもたらしストレスを麻庫させます。気分をハイにしてくれます。

脳にワクワク高揚感快感とやる気をもたらします。

幸せホルモンと言われるセロトニン。 脳を目覚めさせ、安定させます。満ち足りた幸せ感をもたらします。

空腹感が抑えられる効果も期待できます。

β－エンドルフィンは、不快感を快楽に切り替え、セロトニンは、気分の落ち込みにストップをかけてくれます。 これらのホルモンには、ストレスに対抗する免疫力を引き上げるパワーがあるので、精神的にもストレスに強くなれます。

身体を動かして運動するだけで、気分も良くなりポジティブになれ、ストレスにも強くなるのだから、うつの予防にもなり、生活習慣病の予防にもなります。

不眠症には、依存性のある睡眠薬ではなく、朝夕のウォーキングが一番なのは、今更言うまでもないです。運動不足が肥満や、生活習慣病を含め、いかに多くの病気をもたらしているか、計り知れないです。

一日30分くらい歩くだけでいいので、ハードルは全く高くないです。15分+15分別々でもＯＫです。通勤を駅まで歩いたりとかエレベーターではなく、階段を使うなどして運動量を増やしましょう。

体質改善美容効果心肺機能の向上集中力、記憶力のアップ脂肪燃焼ストレス解消基礎代謝量が増える

歩くことは、一番おすすめのダイエット+健康法です。歩いていたら気分が高揚してきたことや、気分が良くなったことが何度もあるはずです。はりきって歩き過ぎて、疲れて止めてしまった人もいるので三日坊主にならないように、まずは一日15分くらいからでいいので、歩いてみませんか⁉

ウォーキングはダイエット効果は高くないですが、きつくないので毎日続けることができるのです。慣れたら一日1時間を目安にし、習慣化していきます。

ダイエットをしたのは、五年くらい前になりますが、あれから体重が増えることもなく、リバウンドも全くなしです。五年後の今もゆるやかに５ｋくらい落ちているので、痩せやすい体になっているようです。ウォーキングは効率が悪いと散々言われましたが、間違いではなかったと確信してます。

体重は有酸素運動を続けることで標準に戻っていきますが、上半身の引き締めてもっと効果的に早くおとしたい人は腕立て伏せ、腹筋、スクワットを取り入れると上半身も、ぐっと見違えるほど、引き締めることができ、ジムにいくこともなく筋トレができます。

スマホのアプリの万歩計を使ったりいろんなダイエット用のアプリも出ているので、使ってみるのもいいと思います。

歩いて足についた筋肉が基礎代謝量を増やしてくれ、体内脂肪を燃やしてくれ、体重も減らしてくれます。下半身には70％の筋肉があるので、足を鍛えることはとても有効なことなのです。

実際に歩いてみて、全体的に肉が落ちた感じです。二の腕もぐんと細くなったし、ヒップアップ、足も引き締まって、ウエストのくびれも強調されて見た目も凄くきれいになりました。

健康的にダイエットをするには、栄養のバランスと運動は切り離せないものです。たとえダイエットしなくても、健康を保つために切り離せません。運動をしないことで、元気が出なくなった⇒元気が出ず、もっと運動しなくなって太ったという悪循環はありませんか？

歩く時間が少なすぎるという可能性があります。私は早起きして、1日7キロ、毎日歩いてました。運動量が少なすぎて、普通の健康維持になっている可能性があります。摂取カロリーが多いと、体重は減っていきません。もう一度見直した方がいいです。

ダイエットには、体重が減らない時期、停滞期があるので、イライラして暴飲暴食したりとか、逆にむきになって断食なんてことをしてはいけません。そういうときは、体重計にのるのをいったんやめましょう。いつもと同じように、運動を続けていればいつの間にか落ちていくものです。ダイエットの壁の停滞期は、ダイエットをやっているみんなが同じく通る道なので、心配することはありません。

ウォーキングは、そんなに頑張ってやることもないです。ただ歩くだけでいいです。物足らなければ、スピードアップのウォーキングでもいいですし、軽く走ってもいいです。何の準備もいらないし(無料でできます)歩きやすい靴があればいいだけです。体にも負担はかからないので、はじめやすいです。さあ、今からはじめよう❢

毎日、ダイエット食って何を食べていいのかわからないという人もいるかもなので前にまとめたページがこちら⇒https://matome.naver.jp/odai/2141033541987615501

おやつのおすすめはこちら⇒https://matome.naver.jp/odai/2155159783076628101