罪悪感少なめ。コンビニ3社が推す「ギルトフリー食品」

ダイエット

◎ギルトフリーとは

ギルトフリーとは、ズバリ、guilt(罪悪感)がfree(無い)。つまり、罪悪感を感じないという意味。

出典ギルトフリーとは? その意味を知って“食べること”への意識を変えよう | 大人のワタシを楽しむメディア

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ギルトフリーとは主に、間食の際に感じる「食べたら太るかも」「体に悪いかも」といった後ろめたさが軽減できるフードを指す。

出典https://www.wwdjapan.com/502150

◎ファミリーマート

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低糖質で高たんぱくの「サラダチキンシリーズ」の売り場が充実している。

出典食べても「罪悪感少なめ」。コンビニ食の潮流「ギルトフリー」食品ってなんだ – Yahoo!ニュース

https://twitter.com/kaniichann/status/1107923967543664640

▼糖質を抑えた食事の代わりに食べられている

「食べごたえがあるのに、1食当たり100キロカロリー台、糖質は1グラム前後である」ことに着目した消費者がサラダにはのせず、そのままチキンにかぶりつくケースが続出した。

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https://twitter.com/FloodsofsoundsG/status/1107944803034030081

◎ローソン

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ギルトフリーな「パン」。「ブランパンシリーズ」というブランド名で売り場に並んでいる。

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▼糖質制限食「ロカボ」に基づく基準を採用

糖質制限食では、糖質を1食20-40g、1日70-130gに制限して、エネルギー無制限、脂質無制限、蛋白質無制限、食物繊維無制限。

出典糖質について|食・楽・健康協会

ブランパンの定番は「ブランパン2個入」だが、売れ筋第1位は、甘めの味わいの「ブランのバタースティック」、ついで「ブランのドーナツ」も人気が高い

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https://twitter.com/zzzmas3/status/1038296469936074752

◎セブンイレブン

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1日に必要な野菜摂取量の1/2以上、またはレタス1個分の食物繊維をとれる食材を使った商品に、「カラこの」(セブン社員はこう呼ぶ)マークをつけて売り出した

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▼おいしくなければ消費者から選ばれることはない

「カラこの」マークのついた商品で人気なのが、「もち麦」を使った「もち麦もっちり!おむすび」シリーズで、定番は「梅こんぶ」

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https://twitter.com/meguu_slot/status/1086408040352382976
https://twitter.com/mummykakaricho/status/1057255436594819072
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