ポイントは「色持ち」マニパニとカラーバターの違いって何？

カラーバターは成分の９０％以上がトリートメント！ トリートメントに、髪の毛が染まる染料が入った≪トリートメントカラー≫です★髪を傷めずむしろトリートメントでヘアケアしながらヘアカラーができちゃうスグレモノ！シャンプーするたび自然にキレイに色が薄まっていくから、カラーチェンジしやすいのが大きな特長！「すぐに飽きちゃう～」て方にとってもオススメです(*´ω｀*)

なりたいカラースタイルを叶える、絶対髪を傷めないヘアカラー”MANIC PANIC（マニックパニック）”!!海外の有名セレブ、ハリウッド女優、モデル等に愛され続けるマニックパニックカラーの特徴は、なんといってもその発色とダメージのなさ！

MANIC PANIC（マニックパニック）の主原料はハーブと酢酸。カラー後の仕上がりはツヤが出て指通りも滑らか！ そのほかにも海草から抽出されるエキスなどが配合され、カラーリングをするほど髪は美しくなります。髪にダメージを与えるアルカリは配合していないので、安心して年間計画を立てることができます。

実際に使ってみて、カラーバターは垂れ落ちない味噌のような質感で、マニックパニックはトリートメントのような、油断すれば垂れ落ちる質感です。

カラーバターはパステルカラーのような優しい染め上がりなのに対し、マニパニはビビットな「原色ッ！」というような染め上がりになります。

マニパニがどのくらい持つのか気になる方が多いでしょう。今回は5日でほぼ完全に色落ちし、後述するカラーバターでメンテナンスを行いました。個人的には、マニックパニックよりカラーバターのほうが持ちが良いように感じます。