天皇陛下の即位を披露する儀式。世界中から注目を集める儀式だけに海外の反応も気になりますね。 Twitter 皇居 雅子さま ハラルミート料理 恩赦 万歳 安倍首相 海外メディア 中国 韓国
祝宴である「饗宴の儀」が開催
天皇陛下の即位を祝う祝宴が皇居の宮殿でとり行われた。
素敵です☺
— メルペイ招待コード FNMNAW ←今なら1000円分ポイント！ メルカリ・楽天チェック・moppy (@d1VGKKFaWvB83Mj) October 22, 2019
令和の時代がずっと続いてほしい
— yuzu (@fleur00000) October 22, 2019
私は今月の７日、皇居間近の有楽町「国際フォーラム」にて両陛下の柔和なご尊顔を拝し、いたく感動致しました。
両陛下のますますの幸を祈念いたします。— nishi (@hakatatouyuu) October 22, 2019
海外からも多くの要人が出席
各国の元首・国王・三権の長など約４００人の要人が出席した
即位礼正殿の儀への海外要人の来賓がそうそうたるメンバーでビビる
そりゃ交通規制も警備も厳重になるわ
こんな最強メンバー今日本にいると思うだけでおそれ多い
これは、あれだ、今日は庶民の私なんぞが外を歩くなどしてはいけないやつだわ pic.twitter.com/ed9B1oqUvc— おばさん (@buhi_bookichi) October 22, 2019
各国のTOPの皆様の御口に合うといいな。おいしい記憶はその国への喜ばしい記憶につながるから。
— どんがらわ (@dongaraw) October 22, 2019
ブルネイ国王がすごい男前
— 鐵海社 (@cxkAjpv1KCCB5qw) October 22, 2019
賓客の皆様に日本料理＝和食の奥深さを堪能していただけたのでは
— 飛翔する日本へ (@jregain) October 22, 2019
さすが世界に誇る日本国、さりげない配慮でおもてなし。
— 松井聖一郎（ジ・エンド・オブ・松井） (@THESei1LOW) October 22, 2019
今日参列した海外の貴賓は相当ラッキーというか。うらやましい!天皇の即位って日本の歴史そのものなんだなあと感動。
— Mai_co.0514 (@magisugi) October 22, 2019
最高の日本料理でおもてなし
見た目以上に、手間掛かる品が並んでる。
前菜の鯛姿焼きに始まり、温物しかり、加薬飯、果物も丁寧に盛り付けられ、慈姑などの縁起物も揃い、日本らしい、和の贅を尽くしてる感じがする。
— 焼鳥@(療養中)忘備録,強欲,マチュピチュの鷹 (@ruins_bc999) October 22, 2019
こうして見ると日本料理の面白さが見えてきて、目でも舌でも知識でもよく考えられているなぁと実感できますね。
一見「旬が外れてる！！」と思いましたが、よくよく見ると「なるほど！天晴！」と舌を巻いてしまいました。
かつ上皇陛下が即位あらせられた際のお料理を踏襲しており、感嘆の声です。
— 令和茶房@小説家 (@sabou_noveler) October 22, 2019
即位の儀を見ると、招待状の制作や警備の手配、料理、交通規制、天皇のお召し物などなど、一切のミスが許されないのがヤバそうではある。
確認に確認を重ねて、儀式の関係者は今日という日が来るまで眠れなさそうだなと勝手に思っている。— jt (@QqzyJa) October 22, 2019
彩！！！！
— フロッグログロック (@FROGLOGROCK) October 22, 2019
厳重な警備
即位礼正殿の儀のメイキング映像が欲しいって盛り上がってるけど、後の資料としての意味もあるし、裏で準備の為に頑張った人たちの活躍を残しておいて欲しいって本当に思う。各種制作物はもとより、事務方や会場警備の段取りとかがエグいと思う。 #即位礼正殿の儀
— まるまる (@canaan18) October 22, 2019
海外の反応は？
日本人として誇りに思える即位礼正殿だった。海外からの報道も実に日本に好意的なものが多く、英國チャールズ王子やミャンマーのアウン・サン・スー・チーさん等素晴らしい人達だった。
中韓、友好的な反応 即位礼正殿の儀 海外メディアも大きく報道（産経新聞） https://t.co/DjNCOdDH4j
— コミチ (@eteko59) October 22, 2019
なんか中国さんと
仲良くなれればいいな…と思えてきた。「ｂａｎｚａｉの意味は…」即位の儀式、海外の反応は？ #ldnews https://t.co/3NUiiFvLgE
— 登戸ｼﾞｼﾞｨ (@age323age) October 22, 2019
和食は世界に轟いているが、これはその Top of 和食。地味で目に飛び込んでこないから、素材や香りや味を探したり、さらにその先の味に気がついたり、料理法を想像したり、それで周りと会話したりできるのが和食の醍醐味。お節会はさらに意味まであったり。
これ食べられたら自慢するｗ
— ミネソタのタマゴ売り (@koryamaittar) October 22, 2019
海外の人は日本の歴史本を見るような感動だろうな>即位礼正殿の儀
— ぱんだ (@pandax0_0) October 22, 2019
