秋の行楽シーズンは注意…「マダニ感染症」が相次いでる

マダニから身を守ろう!

■秋の行楽シーズンが到来

image_page_2157188205371224001_image_no_0

いよいよ秋本番となり、各地で木々が色づき始め、紅葉の見頃も訪れる。

出典登山・ハイキング人気スポットランキング[秋編]を阪急交通社が発表 ~日本一紅葉が早い大雪山(黒岳・旭岳)が1位に!~|株式会社 阪急交通社のプレスリリース

登山やハイキング、キノコ狩りなど、屋外レジャーを楽しむ方も多いはず。

出典登山・ハイキング人気スポットランキング[秋編]を阪急交通社が発表 ~日本一紅葉が早い大雪山(黒岳・旭岳)が1位に!~|株式会社 阪急交通社のプレスリリース

■そんな今の時期に注意が必要なのが「マダニ」

image_page_2157188205371224001_image_no_1

国立感染症研究所は23日、マダニを介して発症するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者報告数が88人になったと発表した。

出典マダニ介したウイルス感染症が増加、3人死亡

■詳細

image_page_2157188205371224001_image_no_2

今年に入って13日までの報告数で、このうち少なくとも3人が死亡。

出典マダニ介したウイルス感染症が増加、3人死亡

都道府県別では、山口が11人で最も多く、続いて島根、徳島、長崎、宮崎が各8人、鹿児島が7人、広島、高知が各6人。

出典マダニ介したウイルス感染症が増加、3人死亡 – 記事詳細|Infoseekニュース

統計開始(2013年)以降最多だった17年の90人に迫っており、専門家は注意を呼びかけている。

出典マダニ介したウイルス感染症が増加、3人死亡 – 記事詳細|Infoseekニュース

■マダニとは

image_page_2157188205371224001_image_no_3

日本にはヤマトマダニ、フタトゲチマダニ、キチマダニ、シュルツェマダニなど約40種類のマダニが生息。

出典この時季、マダニについて知らないと損をする話 – ウェザーニュース

3~11月ごろが活動期で、草むらや山、畑、あぜ道などに潜み、人間や動物が近づくと付着して吸血行為を行う。

出典この時季、マダニについて知らないと損をする話 – ウェザーニュース

■様々な病原体を保有

image_page_2157188205371224001_image_no_4

マダニ科のダニは様々な病原体を保有しており、吸血によってそれらの病原体に感染することがある。

出典「殺人ダニ」感染症に日本パニック 実は何百年も昔からあった病気 : J-CASTニュース

主なダニ媒介感染症としては、日本紅斑熱、ダニ媒介性脳炎、回帰熱、ライム病、Q熱などがある。

出典ダニ媒介感染症|厚生労働省

■特に恐ろしいのが「重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)」

2011年に発見されたSFTSウイルス

image_page_2157188205371224001_image_no_5

ブニヤウイルス科フレボウイルス属のSFTSウイルスへの感染により引き起こされる感染症。

出典重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

このウイルス自体は昔から存在していたが、2011年に中国で発生した原因不明の疾患を調査する中で発見された。

出典「殺人ダニ」感染症に日本パニック 実は何百年も昔からあった病気 : J-CASTニュース

致死率は10~30%

image_page_2157188205371224001_image_no_6

感染すると、発熱や食欲低下、嘔吐、下痢・腹痛などといった症状、さらには頭痛や筋肉痛、意識障害やけいれんなどを引き起こす。

出典夏のレジャーでは草むらに要注意!「殺人ダニ」に噛まれて感染 死亡例相次ぐ – FNN.jpプライムオンライン

治療は対症療法のみで、有効な薬剤やワクチンは無く、致死率は10%~30%と報告されている。

出典重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

■マダニから身を守る方法

肌の露出をできるだけ少なくする

image_page_2157188205371224001?page=2_image_no_0

草むらや藪などに入る場合は、長袖・長ズボン、帽子や手袋の着用、首にタオルを巻くなど、肌の露出を少なくすることが大事。

出典ダニ媒介感染症|厚生労働省

衣服は毛羽立ちのある素材を避け、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすい)がオススメ。

出典この時季、マダニについて知らないと損をする話 – ウェザーニュース

屋外活動後は咬まれていないか確認する

image_page_2157188205371224001?page=2_image_no_1

屋外活動後は入浴してマダニに咬まれていないか確認(特にわきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部)する。

出典ダニ媒介感染症|厚生労働省

また、ペットからの感染も報告されているため、ブラッシングなどを必ず行うこと。

出典虫媒介の感染症防ぐには SFTSや紅斑熱、マダニ吸血時は取らず受診を(京都新聞) – Yahoo!ニュース

■もしマダニに咬まれたら

自分で引き抜いてはダメ!

image_page_2157188205371224001?page=2_image_no_2

吸血中のマダニを無理に引き抜こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させる恐れがある。

出典この時季、マダニについて知らないと損をする話 – ウェザーニュース

つい手で払ったり患部を指で押さえたりしがちだが、医療機関で適切な処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらうこと。

出典虫媒介の感染症防ぐには SFTSや紅斑熱、マダニ吸血時は取らず受診を(京都新聞) – Yahoo!ニュース

その後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合は速やかに医療機関で診察を受けるように。

出典街中でも噛まれる「マダニ」注意!感染症SFTSは致死率2割・・・公園にもいるよ : J-CASTテレビウォッチ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
社会ニュース
スポンサーリンク
bella3141をフォローする
TSUKUBAロボッツ動画配信倉庫| つくばロボッツ
タイトルとURLをコピーしました