Twitterには様々な呟きが溢れていますが、様々な「過去を振り返った話」の中から印象深くて面白い投稿を紹介します。
◆『こんな人がいた…』 その①
大阪でホストしてた時、近所の100均のレジの女性が月に一度か二度だけ決まって来店していた。その人が指名するホストはその人には大金を使わせず、決まったセット料金の6000円で毎回帰らせていてあの関係がとても好きだったな。その女性はジャームッシュのパーマネントバケーションが好きだと言った。
— (冬眠) (@_necoze_) November 26, 2019
このような人が、プロですよね‼️
— Pontaさん (@EervMjw4zJqjxAG) November 26, 2019
「細く長く」の関係
— R・昼行灯 (@rHiruandon) November 26, 2019
なんだろ、汚れちまったオレだけど、こうゆうの好き♡ヽ('∀'*)ノ
— hayama takashi (@bloodgoround) November 26, 2019
古典落語にありそうな感じですね。
現代も昔も、そういったところには、いろんなドラマがあるわけで、ちょっと掘り下げたい題材であります。
— Aki (@Akf1029Aki) November 26, 2019
◆『こんな人がいた…』 その②
飲食店でバイトしてたときいつも二人できてたノッポと太っちょのオタクがある日太っちょ一人で来てて、会計のとき俺がつい「あれ?」って顔したら太っちょが「死んじゃった」って言って涙がうるうる溢れてきてて、なんかその時のこと全部覚えてていまだに思い出す。命はシャボン玉みたいに急に消える。
— 陽介 (@052ysk) November 25, 2019
仲良しだったんですね(´;ω;`)
— のぶしD.O.D (@dod_beer_love) November 26, 2019
良く会うけど深い知り合いではない人にそんなに重く受け止めて欲しくなくて、『死んじゃった』って軽く言うしか無かった太っちょの人の気持ちも考えると苦しい、
— ピエール夢民ℜ ◉ういはりすと⭐️ (@anochiheisennik) November 26, 2019
命はシャボン玉みたいに。
先日もそんなふうに逝ってしまわれた若い役者さんがいました。
私の父もそうでした。
何も伝える事も出来ずに消えてしまった。
本当に儚い。
— 富吉 美香 (@miccaa_0616) November 26, 2019
◆『こんな人がいた…』 その③
昔塾の先生が「ナイフを握った敵と相対した場合刃が親指側に来てる奴と小指側に来てる奴だったら後者の方が強いから逃げろ」と「パンチを繰り出した場合後ろに避ける奴よりも横に避ける奴の方が強いからその時は逃げろ」って教えてくれたのたまに思い出すんですけどあの先生私に何を見てたんだろ。
— 東内マリ子 (@hgsuChiMark) December 9, 2019
ちなみに理由としては、「小指側の方は殴りかかりながらナイフでも攻撃になるから戦闘をわかってる」で、「横に避けるのは前から殴られてて後ろに避けても拳はそのままくるから体勢を崩してしまうのに対して横に避けると反撃できるから戦闘をわかってる」だったのも謎。何者だったの。
— 東内マリ子 (@hgsuChiMark) December 9, 2019
国語の先生だったから読むべき本とかも教えてくれたんだけど一押しが「孫子の兵法」だったのも謎。
— 東内マリ子 (@hgsuChiMark) December 9, 2019
でも授業めちゃくちゃわかりやすかったから国語の成績よかった。
— 東内マリ子 (@hgsuChiMark) December 9, 2019
◆『こんなことしてた…』 その①
高校生の時 学校の花壇で勝手に枝豆育ててたんですけど、ギャルが窓から焼きそばの湯切りを毎日するから枝豆枯れて大喧嘩したことあるっていうエピソードを話すと必ず「お前クロマティ高校通ってたの?」って言われる
— 小豆(¥99,582) (@bldl_g) December 8, 2019
むりその話好きすぎるwww
— Tsukiko (@TSUKI_TSUKI69) December 9, 2019
花壇に枝豆、窓から湯切り、パワーワードだらけ(笑)。
— つっぴ (@tukipiii) December 10, 2019
地上4階から、ぷっちんプリンをぷっちんして口で受け止めるっていうのがあってぇ(程度の低い張り合い)。
— ユスフニゴウ/DR-Z400SM (@omuraisu_tomato) December 9, 2019
私は校庭になってたさくらんぼをよく食べましたけど育てるまでは考えなかったなぁ。私も何か育成すればよかった。
— iroiro (@iroiro23179157) December 9, 2019
カップ焼きそばのお湯はスープに再利用出来るのに…(北海道民並感)。
— Flanker (@Flanker_YM_Xpr) December 9, 2019
◆『こんなことをしてた…』 その②
学生時代アルバイトで接客してた時、最初の頃は「◯◯ってある?」ときかれたら「そこになかったらないですね」と即答していたけど、接客に慣れてからは「少々お待ちください!」と裏に走って行って10秒くらいぼーっと裏で天井見てから戻って「すみません!ありませんでした!」と言うようにしていた
— 山本 山本 (@yamagemoto) December 11, 2019
素晴らしい!
— もふもふ (@chubo999) December 12, 2019
昔、ホテルの夜勤でお客様から難題を言われた先輩フロントマン。裏に入って調べて出てきたのはよいが、鼻と口から煙を出しながら「申し訳ございません、探しましたが…」って言ってたけど、タバコ吸ってたのバレバレだったのを思い出した。。
— H man of Legend (@HmanofLegend1) December 12, 2019
コールセンターでもよく使う手段ですわ
相手激オコで、理不尽な事言われてるのわかってるけど、即答せずに、何か方法がないか確認します!
って言って保留して少し休んでから、お調べしたんですができかねます…っていうと収まってくれたりするんですね— 猫宮ミーヤ (@nekomeeya) December 12, 2019
◆『こんなことをしてた…』 その③
居酒屋にバイトしていた時に、酔っ払いがなかなか閉店でも帰らないので、どうやったらスンナリ帰ってくれるのかと思案して、閉店時に蛍の光を流したところ、酔っ払いもスンナリ帰るという日本人の素晴らしい習性(笑)
— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) December 8, 2019
さすが蛍の光wwwwwwwwwwww
— さわ SideM 紅白歌合戦希望 (@j9EjdbxNClrFWL5) December 9, 2019
試したときはビックリしました(笑)
— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) December 9, 2019
DNAレベルで染み付いているのかも。
— jAsMiNe (@jAsMiNe7009) December 8, 2019
酔っ払い相手に力づくや強い言葉を使わずに、穏便に解決できたのがいいですねw
— ヒロオユウキ (@hro_yuk) December 9, 2019
◆『こんなことをしてた…』 その④
ゴジラ好きな独身の上司が家に帰っても楽しい事がないと言い月イチでゴジラ映画をVHSでダビングして渡してた。毎夜晩酌の傍ら観てると喜んでたがVS物をデストロイアまで供給した頃に他の息抜きもせず現場に来なくなり退社した。娯楽供給がゴジラのみだと脳が弱るという特殊な人体実験になってしまった
— 裏庭映画保存会 (@uraniwamoviecom) December 7, 2019
致死量のゴジラ。
— ゆるめ温泉 (@yurumelt) December 7, 2019
ゴジラのオーバードーズで退社。
— 裏庭映画保存会 (@uraniwamoviecom) December 7, 2019
マタンゴみたいな特撮ドラマや、ガメラ、ギララ等も混ぜれば延命出来たのでは?w
— あさり (@asarida) December 7, 2019
上司はゴジラだけが好きでした。世代的に昭和40年代前なので関心がウルトラマンやガメラではなく他の特撮作品を薦めても「ゴジラが最高、ゴジラだけでいい」と言っておられてましたし。もちろん退社にはいろんな要因が作用したんだと思いますがゴジラ映画のVHSをテープがヘロヘロになるまで観てました
— 裏庭映画保存会 (@uraniwamoviecom) December 7, 2019
◆『キャンプ』をした時の話
滝壺すぐでキャンプをしたことがあって一晩中滝を見てられて最高だったけど、暖をとるために焚火しようにも滝壺だから木はぜんぶ濡れてるし火がついてもすぐ消えちゃうんですよね、なのに友達がどこかから枯れ折れた丸太を見つけて引きずってきて、「これを燃やせたら明日の朝まで火が持つぞ!」って、
— サンリオ ピューロランド (@yesyesyoung) December 1, 2019
ぶっとい濡れた丸太なんか燃やせるわけないし、滝の飛沫で体が濡れて寒いし、でおれはテントに入ったけど、友達がワーワー言いながらあれはどうだ、これを試そうって試行錯誤してる音だけはずっと聞こえてて、深夜になってようやく火がついたらしく「ウオオオ!」って歓喜の雄叫びが聞こえてきて、
— サンリオ ピューロランド (@yesyesyoung) December 1, 2019
おれはその雄叫びで起こされたけど眠くてテントからは出られず、でもそれ以降テントの外からは焚火のパチパチ音と、火を祝福する歌ともつかない自然発生的な合唱、丸太をカンカン!と叩く音、焚火を囲んで歌い踊りながらグルグルと回る足音のリズム、そして滝の水音…がひと晩じゅうずっと聞こえてて、
— サンリオ ピューロランド (@yesyesyoung) December 1, 2019
それで朝になってテントを出たら丸太が消えて無くなって炭しか残っておらず、友達は焚火の跡を囲んで倒れこむように寝ていて、本当に朝までかけてあのぶっとい丸太を燃やし切ったんだ…!と感動した、自分は焚火に参加してないけど、そのひと晩じゅう続いた宴の唄と音がおれの焚火の一番楽しい思い出
— サンリオ ピューロランド (@yesyesyoung) December 1, 2019
◆『就活』してた頃の話
就活を一応してた頃、最終面接の時に寝坊してマジもう笑うしかねーなって状態の時に自分の以上に爆笑しながらケーキ買ってきてくれた母親を見たときこの人が親で良かったなって思った。あと人生なんとかなるもんなんだなとも思った。
— やしろあずき@月曜日西A-60ab (@yashi09) September 17, 2019
お母様ステキ!!!
— 鈴木です。( ´∀`)σ)∀`) (@greenday5891) September 17, 2019
辛いことは笑い飛ばしてきた親だったんだろなぁ…
人生こーゆー人は強い— マッシー@(:3[権三郎] (@masshi20) September 17, 2019
◆『転職活動』してた頃の話
転職活動してた頃、スカウトメールをいただいた会社に面接受けに行ったんですが、面接で出てきた社長が元商社マンでアメリカでMBA取った経歴ピカピカな人だった。しかし椅子をぎこぎこ後ろに倒しながらだるそうに話すし、話してる内容もダメ人間の塊のような人でハイスペとは何かを考えさせられた……
— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) September 7, 2019
その方は生まれたばかりの子供がいる中で起業した、リスク取りすぎなタイプの起業家だったんですが、まぁなんていうか、ハイスペと結婚できても「父さんな、夢を叶えたいんだ…」とか言い出して冒険に漕ぎ出されることもあるということですね。
— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) September 7, 2019
◆『こんな酷いことがあった…』 その①
カスハラの話で思い出す
飲食のバイトやってた頃、
店にも店員にも落ち度は無かったが気にくわないことがあったのか
店員の名前を大声で呼んで
「名前覚えたからな、本社に訴えてやるぞ」と恫喝してきたお客さんがいた言われた身としては怖かったよねって感想
腰を低くしてもダメなこともあった— 安田匡宏@恵比寿で働く内定者 (@yasuda_0107) December 10, 2019
俺は出した料理がぬるかった時
カップルの男の方に
ブチ切れられました
「保健所に電話したるからな」って
ヒョロヒョロのやつに
めっちゃイラってしました
ちゃんと謝罪して
新しく作り直しますって提案しても
聞く耳持たずで
彼女にいいとこ
見せたかったんか知らんけど— ツルギ/モンスト/ポケモンGO (@Mark71106) December 10, 2019
◆『こんな酷いことがあった…』 その②
たまに思い出す中学一年の時の話。
ある日、いきなりクラス全員が態度が冷たくなった。
きっかけは不明。先生が激怒した案件で「あいつが犯人です」と無実で突き出された件をはじめ、「このネクラ」「お前に友達なんかいない」とか目の前で言われたり欠席裁判まがいなことが起こり始めていたらしい。— 洋介犬@ジゴサタ単行本1/29発売 (@yohsuken) December 3, 2019
優しい言葉かけた数秒後にキレるクラスメイトとかも現れて原因がわからなくて困惑した。
正直「自殺」を一番考えた瞬間だった。
色々策を講じて自分の派閥を作り、味方を増やしたあたりでいきなりその動きはなくなった。— 洋介犬@ジゴサタ単行本1/29発売 (@yohsuken) December 3, 2019
あの時クラスのみんなで何かしらの「申し合わせ」があったのは今でも怖くて聞けない。とにかく、怖かった思い出。
— 洋介犬@ジゴサタ単行本1/29発売 (@yohsuken) December 3, 2019
たとえばゴミを捨てに行く仕事を担当して、クラスメイトのひとりが「ゆっくりでええで」と優しくニコニコ言って送り出してくれる。特に遅れることもなくむしろ早く戻ってきたらその彼をはじめ全員で「おせーんだよ!!」「なにやってんだ!」と非難囂々。本当に意味がわからなかった。
— 洋介犬@ジゴサタ単行本1/29発売 (@yohsuken) December 3, 2019
なおこうやって書き出してみれば申し合わせや陰謀(?)があったかは謎だけど、中心人物には心当たりがあります。常にそいつがいた。今頃なにしてるんだろ…?
— 洋介犬@ジゴサタ単行本1/29発売 (@yohsuken) December 3, 2019
人間って怖いですね…( ´・ω・`)
— ゴリ美@入院中 (@mycosmeaccount) December 3, 2019
人間が集まる場所はどこであろうとそういうことが起こるものですね
— 田無幻狼斎(妖怪人間ベム)@闍弥嵩 李 (@Sumomo_Tomitaka) December 3, 2019
◆『猫』を飼ってた時の話 その①
ネコチャンと暮らしてた時、
日中いつも寝とるし、
この子はなにが楽しみで
8畳の部屋で過ごす代わり映えない生活を耐えてるんだろう、
って気にしてたんだけど。いつもあたいが家で活動していると
遠くからずっとあたいを見てて、
どうやらあたいが暇つぶしの対象だったらしいの。ネコチャン。— もちぎ♨️エッセイ発売中 (@omoti194) October 14, 2019
「我が輩は猫である」の世界
ですね(*´ω`*)♡♡♡— SHYONA (@mY2BzcQmFV5XXDe) October 14, 2019
◆『猫』を飼ってた時の話 その②
一人暮らしで猫飼ってたとき毎晩近所のコンビニでビールと猫缶買ってたんだけど、猫缶をほぐすためにお箸つけてもらってたせいで店員さんにずっと猫缶を肴に酒飲んでると思われてたらしくて、そのコンビニでの私のあだ名が「猫晩酌さん」だったの後から知って恥ずかしかった。
— shiromadara (@oogomadara) November 28, 2019
はじめまして(^-^)
似たようなことがあったので返信させていただきました(^-^)
昔勤めてた会社の先輩の話なんですが
聞いてくれよって言われ話を聞いてみたらビールを買いにいったついでに猫のエサの缶詰を一緒に買ったら箸をつけますか?と言われて俺は食わないって怒ってました笑— 吉田俊夫 (@yoshidatoshio35) December 4, 2019